auの赤ロムショックが買取店を直撃中!?au LTE端末の買取が軒並み中止や見合わせ対応に

 

白ロム業者で異変が起きている。auのLTE対応スマートフォンの買取価格が軒並み下落、または買取中止といった対応を見せるところが出てきている。

auがLTE対応スマートフォンにネットワーク利用制限を導入したことによる影響らしく、今後のau白ロムの売却、買取に大きく影響を与えそうだ。

買取価格を大幅に下げてきたのは秋葉原にある白ロム買取店モバイルヘッドさん。Twitter上で、またブログ内でも買取価格が下がることにも言及しているので、参考にして欲しい。

http://blog.livedoor.jp/mobilehead/archives/53879773.html

また都内を中心に多くの店舗を有しているじゃんぱらさんでは、なんとauのLTE端末を全て買取中止という扱いを行っている。イオシスさんもこの動きに同調しており、買取見合わせが発生している。

http://www.janpara.co.jp/shopinfo/shop/?shopcd=60&TYPE=mtop#25332

 

今回のau端末買取中止騒動の原因はauが新たに設けたネットワーク利用制限によるものである。このネットワーク利用制限の影響について参考になるのが、前述のモバイルヘッドさんと@bbb7721さんのやり取りである。詳細の全てはTwitter上で確認して貰いたいが、ここでは肝となる発言を取り出しておこう。

 

 

 

どこまで正確な情報になるかは定かではないが、要は赤ロム判定を受けたauLTE端末は、どのような入手方法であれショップ上での保証や持ち込み機種変更の類の手続きができなくなっている。(場合によっては回収措置も?)

こうしたauの取り組みが、今後の買取価格にどのような影響を及ぼすのだろうか。まだまだ赤ロム導入とその対応が周知されていないため、多くの買取業者は買取を継続している。今回、何故かこのタイミングでモバイルヘッドさんとじゃんぱらさん、イオシスさんでは買取を中止、縮小させるという対応を取り出している。赤ロム導入自体は既にLTE端末発売と同時に行われているため、今回の一斉買取中止、縮小というのはいささか不可解である。赤ロム端末によるトラブルが、この時期になって白ロム店に増加してきたのだろうか・・・。まさか利用制限導入を知らなかったなんてことはないと思うのだが・・・。

今後もau赤ロムショックの影響で、買取を控える業者が出てくるかもしれない。そうなった場合、買取価格は暴落するものと思われるので、もしauLTE対応端末を手放そうと考えている人は今がチャンスかもしれない。

 

また、白ロム購入にも注意しなければいけないだろう。店舗で購入する場合は赤ロム保証のある店舗で。オークションでも同様に赤ロム保証の対応が可能な業者などを選んでほしい。

auのネットワーク利用制限については以下のリンク先で確認できるものの、こちらのネットワーク利用制限確認サイトでは一括払いがされているかの確認ができないため、白ロム・赤ロム判定が不可能な状態になっている。(そのために買取店での遅過ぎる赤ロムショックが起きている)

https://au-cs0.kddi.com/FtHome

この赤ロムショックが周知されれば、買取価格は海外販路を持たない白ロム業者の中では暴落する可能性がある。一方で全体の買取相場が落ちれば、HTC J Butterflyなどの白ロムを安く買えるチャンスが訪れるかもしれない。

ぜひとも今後の白ロム業者の動向に注目して欲しい。

 

追記

今回のau赤ロム騒動は買取店に大量の赤ロムが持ち込まれているということではなく、ネットワーク利用制限確認サイトで残債がないかどうかの確認がとれないというシステム上の問題になっている。

またLTE端末の赤ロムは2013年1月27日時点で3GとWi-Fiは赤ロム状態でも利用できる。


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