iPhone4Sの買取価格がついに下落し始める 4万円の大台超えならず

 

円安と海外需要という2つの要素に影響されてここのところ上昇傾向であったiPhone4Sの買取価格であるが、4万円の大台を目の前にして軒並み下がってきているようだ。

中国大陸の春節を間近に控え、プロ契約者の間では更なる買取価格上昇への期待を込めたチキンレースが繰り広げられていたが、春節開始まで残り十数日を切りここいらで一旦iPhone4S祭りも区切りとなるのだろうか。

 

海外販路を持つ白ロム買取業者の間で盛んだったiPhone4S買取価格の度重なる高値更新については以下の記事で一部紹介している。

33000円で推移していた買取価格が円安とともに上昇し、ここしばらくは38000円という買取価格が最高の買取額となっていた。38000円という値をつけた後は動きが停滞し中々上昇の気配を見せていなかった。一方でヤフオクなどのオークションでは39000円台でiPhone4Sが落札されるなど潜在的な上昇気運が高まっており、多くのプロ契約者が来たるべき時に備え在庫を確保していたものの、本日28日を境にして代表的な買取店舗が続々と価格を下げてきている。

秋葉原にあるトゥインクルモバイルさんでは本日28日のブログ記事で買取価格を1000円下げの37000円で紹介している。その他の海外販路を持つ白ロム買取業者でも500~1000円下げで買取価格が37000円を下回っている。

http://blog.livedoor.jp/twinklemobile/archives/23341334.html

 

爆発的に値を上げたiPhone4S祭りもここで終わってしまうのだろうか。春節開始まであと10日ほど残っているが、この間にもう一度値を上げるのか、或いは春節終了後も特に落ち込むこと無く一定の買取額を維持してくれるのか、単純に月末に持ち込む人が多いためそれを見越しての値下げかもしれない。が、はっきり言って相場は全く読めない。

4Sを旅立たせようとお考えの方はぜひとも納得行く形で海を渡らせて上げてほしい。


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