auもiPhone 5cの投げ売りに参戦

 

9月20日の発売から1ヶ月が経過したAppleのiPhone 5c。廉価版ではないというのがApple社の見方のようだがここ日本では完全なる廉価版、どころか既に現金のおまけ化をしはじめている前途有望な投げ売り端末になっている。

SoftBankが先陣を切って投げ売りを行っていたが、11月からはここにKDDIが参戦する。これまでSoftBankがMNP一括0円&CB15000円、docomoがプラスiPhone割の適用者に先行でMNP一括0円という売り方をしてきた中で、auはごく一部のauショップぐらいでしかiPhone 5cの案件は出てこなかった。それがようやく11月1日から全国的に(沖縄は除く)auによるiPhone 5c投げ売り芸が始まるようだ。

「これからはネットワークで勝負する時代」と言ったのはKDDIの田中社長だったと記憶しているが、今のところその点での勝負は現金の重ね積み合戦に比べると目立っていないと言わざるを得ない。

 

11月からのauのiPhone 5cはMNP一括0円にキャッシュバックを10,000円前後つけるのが相場になるようだ。既にいくつかの併売店がTwitterで予告をしている。このキャッシュバックがお店からのキャッシュバックなのか、auのiPhone 5c向けキャンペーンによるものなのかハッキリとはしていない。お店からキャッシュバックが貰え、さらにauからの郵便為替によるCBキャンペーンを併用できるようならば、なかなかにお買い得と言えるだろう。

http://www.au.kddi.com/iphone/campaign/cashback.html

 

 

維持費

5cに関しては特に語ることもないため、とりあえず維持費や運用費を。

最低維持費はLTEプランのみの980円から。フラット運用の場合は以下の通り。

LTE プラン 980円
auにかえる割 ▲980円
LTE NET 315円
LTE フラット 5460円
毎月割 ▲2205円
合計(一括購入時) 3570円

SoftBankの5c購入サポートのような注意すべき罠などはないが、auにかえる割は機種変更するかフラット定額を外すと特典が終わってしまうので注意して欲しい。

MNP弾については↓

スマホ電話SIMをMNP弾として使用する際の費用・方法・維持費

 

docomoのiPhone 5c案件がプラスiPhone割前提での登場になっているため、3キャリア揃って投げ売り!という風には厳密には言えないものの、発売から1ヶ月ちょっとでかなり雑な扱いを各社してきている。

この投げ方を見るに、更なるキャッシュバック増額が12月から2月にかけて行われるのは間違いないと言える。安くなりはしたがどうしてもauのiPhone 5cを安く欲しかったという人以外、ここは待ちの姿勢が正しいかと思われる。2月にはiPhone 5sもいい価格に落ちてきている頃かと思うので、そこまで待てば選択の幅も広がることだろう。

気になるiPhone 5sに関しては、docomoがプラスiPhone割適用でiPhone 5s 16GBならMNP一括20,000円で現状で出せそうなため、もう少し流通量が増えれば案件も出てくることだろう。ジョイネットへ行くのもありだが・・・。


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