isai LGL22が「定価」31,320円に値下げ その他5機種含めauが既存利用者向けに怒涛の投げ売り開始

 

MNPキャッシュバックはどこへ行ったの?なんてことになりそうな4月。これからは冬の時代が訪れる・・・なんて思っていたところにとんでも無いニュースが。

今後来ると言われている「総務省からのキャッシュバック中止命令」に備えて、脱MNP施策・・・なのかどうかはわからないが、キャッシュバックに積極的だったauがまずは4月1日から動いて代替案を示してきた。

4月からはMNPでは大人しくしておき、エイプリルフールネタのような突拍子の無い機種変更による定価投げ売りをauは始めるようだ。

 

auでは4月1日から2013年冬モデルの言わば最新スマートフォン群の「定価」を値下げするようだ。既にオンラインショップ上の各スマートフォンの定価に変更が入っている。

とりあえず各スマートフォンの変更後の定価を書き出してよう。

  • isai LGL22 : 31,320円
  • DIGNO M KYL22 : 38,800円
  • ARROWS Z FJL22 : 38,800円
  • AQUOS PHONE SERIE SHL23 : 48,600円
  • GALAXY Note 3 SCL22 : 56,160円
  • Xperia Z1 SOL23 : 61,560円

GALAXY Note 3の定価は下がっているが、新規については終了したキャンペーンを適用した時の価格とそれほど変わりがない。機種変更で1万円ほどの値下げ程度になっている。同様にXperia Z1 SOL23についても1万円ほどの定価値下げに留まっている。

一方でその他3機種については4万円以下となる定価へと価格が下げられた。それに伴い毎月割も減少しているものの、一括で機種変更をする人にはかなり嬉しい施策となるはずだ。

どれも13年冬モデルであるため、その性能はどれも最新と言える代物が揃っている。それらの機種が4万円以下で定価機種変更が可能になるというのは、これこそ消費者が求めていた既存契約者の優遇になるのではないだろうか。auユーザーはこの機会に最新スマートフォンへの機種変更をオススメしたいところだ。

 

これら定価値下げ機種の中でも注目に値するのが、isai LGL22であろう。LG G2をベースにau独自のチューニング(?)をしたとか言う冬モデルの中でも力の入ったスマートフォンである。そんな11月23日に発売された最新モデル、元々の定価68,040円のスマートフォンがどうしたものかわずか数ヶ月で定価31,320円となってしまった。

オリジナルのホーム画面をauとLGが共同開発し、その結果として下品なニュースが画面いっぱいに表示されるというどうしようもない仕様になっているのが災いしたのかわからないが、Snapdragon800を搭載した高スペック端末がauの手によって再び機種変投げ売り対象と化すようだ。

前回もauが力をいれたHTC J ONE HTL22を定価31,120円と投げ売ったのを見ると、auはどうやら自分達(田中神)がイチオシする機種をバラマキたがる傾向にあるのかもしれない。

想定外の再値下げ・・・HTL22、定価が30,240円へ 高スペック機種としては異例の安さに

 

実質的なLG G2、しかもSIMロック解除が可能なLGL22が投げ売りということで、前回のHTL22同様の祭り的なものが発生する確率が高い。買い取り価格はHTL22が当時つけていたものよりも低く、定価を上回る買い取り価格という状況にはなっていないが、SIMフリー化の影響で国内・国外から需要は多いはずだろう。再び各地のトヨペットを巡る日が始まるかもしれない。

なおこの値下げでインセが下がってもその分定価も低いため、isaiを含む各スマートフォンへのMNPキャッシュバックも3月ほどではないが継続してくことだろう。大体30k以上の価値があれば回線戦略としては戦えるので、手仕舞い・継続にしろもう暫くは何とか赤は避けられる状況は続きそうだ。(ただしiPhone 5sは値上げ)

これらはauオンラインショップの情報を元にお伝えしている。この定価変更がオンラインショップ限定のものなのか、エイプリルフールネタなのか、寝ぼけているのかわからないが確かなことは夜があけてからということで。あまりに速い定価値下げのため、どうも信じられないので正式に店頭価格を見るまでは参考までに留めておいてください。


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