iPhone 5sの買い取り価格、新品で50,000円の値を付ける

 

充電しなきゃ・・・。

MNPキャッシュバックの大乱舞が終わった4月以降、「林檎農家」なんて言葉が死語と化し、4月5月と機種変更の契約書類ぐらいしか書く機会のなかった人も多いのではないだろうか。

どこぞの仮想通貨より安定していた我らのiPhone相場も、MNPによる投げ売りの終了に伴い上昇トレンドと化しているようで、投げ売りにより4万円台に落ちていた買い取り相場もついに投げ売り後初?の50,000円という値をゴールデンウィークあけに達成している。

 

ゴールデンウィークが終わった事で流通やら何やら動き出したんでしょうか。海外販路を持つスマートフォン買い取り業者の間で、iPhone 5sが50,000円という買い取り価格の大台を付けてきた。HPを更新する度に高額買い取り対象色が変化しているが、ゴールドカラーならば今のところ50,000円買い取りで安定して維持している。

昨年の8月にiPhone5が50,000円の買い取り価格を付けた時には、直ぐに下がっていってしまったが今回はどうだろうか。

iPhone5の白ロム買い取り金額が大台突破 16GBが50000円に ※

現状docomoやSoftBankはもちろん、auですらiPhone 5sのMNP一括による投げ売りを「完全終了」しているため、iPhone5の時のようにMNP一括0円が継続していた時代とは状況が異なる。新品の白ロムとして市場に流通可能なのがMNPプレイヤーの手持ち在庫ぐらいと言えるため、昨年よりは余裕をもって熟成させたiPhoneの充電をしても大台買い取り中の出荷は間に合うのではないだろうか。

iPhone 5sの買い取り価格50,000円を付ける海外販路持ちの買い取り屋の一部はこれら。雰囲気も実態も怪しげな所があるので、利用は割と自己責任で。

iPhone5s買い取り

海峡通信 モバイル一番

白ロム,携帯高額買取-携帯商店-

ケータイマップ

 

auとSoftBankのMVNOが始まるとの噂もあるが・・・

今回はiPhoneが買い取り価格を上げてきたが、今後はAndroid端末も同じ流れを辿るかもしれない。

その理由としては、iPhoneの投げ売りが終了したのと同様に、Android端末でも高額キャッシュバックと共に投げ売られるということが少なくなっていることだ。多少はキャッシュバックがあるとはいえ、血眼になってMNPを繰り返すには割に合わないレベルに抑えられており、iPhone同様に白ロム市場に流通する量が減ってきている。キャッシュバックのおまけとして買い叩かれる事の多かった機種も、待遇改善となるかもしれない。

またauやSoftBankでも格安MVNO SIMが始まるなどという噂もあり、これによりMNPで投げ売りされた主に国産のau・SoftBankスマホの価値が上がる可能性もある。docomoのスマホやごにょごにょ出来るグロモデルのauスマホが白ロムで高値維持してるのも、MVNO SIMが利用可能という点が理由の一つかと思われる。これがau・SoftBankのLTE機に対応したMVNO SIMが出てくるならば、docomo端末と同じように価値が上がってくれる・・・かもしれない。

 

というわけで今回目立った動きをしたのはiPhone 5sであるが、一部auスマホ以外は白ロムの流通が減っているため、全体的に見た買い取り価格もそれほど焦って行動する必要の無いものと感じる。auやSoftBankの格安MVNO SIMがどのような規格になるのかが不明なため、安易にこのニュースに頼る事は出来ないが、売り手側には好条件が揃っているのではないだろうか。


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