iPhone 5sが機種変更で準投げ売り中 低コストで高額月サポ回線を得られるチャンスに

 

今モデルは定価下げ、ではなく値引きキャッシュバックによる間接的な値下げが行われているiPhone 5s。

この6月からdocomo・au・SoftBankそれぞれで、機種変更キャッシュバックや値引き適用のiPhone 5s一括案件が登場してきている。ただ値引額やその条件についてはバラバラで、1万円止まりのところもあれば4万円を越すところも出てきている(という話。目視では32,000円引きまで)。条件の違いはモバイルプラザ テルミーさんの過去のHP内容から察するに、販売台数の目標未達あたりが関わっているだろうか。

公式的なキャンペーンではないので条件等の違いはお店でということになるが、auの機種変更についてはau側から全体的にサポートが入った代わりに3ヶ月回線が必要となりやすくなっている。docomoについても3ヶ月規制が入り出してきているので状態は変わらなそうであるが・・・。

 

というわけで回転でどうこうするには面倒になってきているが、月サポ目的では高額サポ機の機種変案件を探すよりも手軽なので、そのことについてここではオススメしていきたい。

サポート付与で回線運用費の節約を

現在のiPhone 5s 16GB一括価格は3キャリアとも72,000円ほどで、月々サポート・毎月割・月月割と呼ばれる料金割引サポートの額が機種変更でも2,000円以上をどのキャリアも維持している。2年間の割引額の合計はdocomoが72,576円、au・SoftBankで56,160円・55,400円と機種変更としては高額な料金割引がされている。

このiPhone 5sであるが一括価格72,000円に対して、買い取り価格が55,000円前後をつける日々が続いているため、本体を使わなければ割引目的の機種変更をし、2万円の損失と交換という形で2年間に及ぶ高額割引を手に入れることが出来ていた。

正直この差額だとわざわざ損失を出してまで料金割引サービスを付ける必要はなかったのだが、現在行われている1万円〜4万円の機種変更値引き・キャッシュバックのおかげで状況は変わっている。2万円以上の値引をしているお店に巡り会えれば、ほぼ損失ゼロで高額月サポを所有する回線に付与することが出来るようになっているのだ。

iPhone 5sは手元からすぐにいなくなってしまうが、2年間高額な月割サービスがコストをかけずに回線へ乗せることが出来るというわけだ。

kaitori

iPhone以外でiPhone契約SIMを使う場合、docomoやSoftBankでは契約変更手続きをする必要が出るなど面倒な所もあるが、長期回線を低コストで節約回線化することが出来るためにオススメしておきたい手法だ。

 

各キャリアでの維持費

キャリアの各プランでiPhone 5sへと機種変更した場合の維持費は以下の通り。支払いはトラブルを避けるため一括購入を前提としているため、分割支払い時の計算は省略。

  docomo au SoftBank
旧通話基本料 802円 1008円
ISPサービス 324円
フラット 6156円
(iPhone割引) (▲540円)
月割サービス ▲3024円 ▲2330円 ▲2310円
合計(本体代一括購入時) 4258円 4618円  4638円 

docomo版はIMEI制限を考慮して通常のXiパケ・ホーダイへ変更した場合で計算。そのためiPhone向けパケット割引は計算に入れていない。

au・SoftBankのiPhone向けパケット割引サービスは適用条件を満たさない場合は非適用。

 

主回線

カケホーダイの主回線および副回線の一例でも計算している。

データSパック シェアパック10
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
パケットパック 3780円 10260円
月々サポート ▲3024円
合計 3996円 10476円

 

副回線

基本料をそれぞれ別の料金プランで計算している。

カケホーダイ(スマホ) データ(スマホ) データ(ルーター)
基本料 2916円 1836円 1296円
spモード 324円
シェアオプション 540円
月々サポート ▲3024円
合計 756円 0円(3円)  0円(3円) 
余剰月サポ 0円 ▲324円 ▲867円

特にこの月サポ目的の機種変更では、カケホーダイ副回線になり得るdocomo回線を多数所有している人には絶好の月サポゲットチャンスになるかと思われる。どうやらドコモショップに行けばiPhone回線でも店長権限を使い基本料金が1,200円からなるデータプラン(ルーター)へ変更可能とのことで、回線を寝かせることで主回線に余剰月サポを充てることが出来る。

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複数回線の余剰月サポを使えば主回線の維持費をより安く持てるように出来るため、カケホーダイに移行し寝かせ回線も所有している人は、月サポ目的でiPhoneの機種変更案件を探しに行くのもいいかもしれない。

 

iPhone 5s 16GBの機種変更案件がいつまで継続していくかは不明であるが、6月23日の月曜日にも継続を確認できたので、今月中は十分案件を掴むチャンスがあるかと思われる。特にdocomoユーザーならば、ドコモショップでのプラン変更手続きが必要ではあるものの、一旦ご愛顧スマホへ機種変更した上で月サポを付け直しご愛顧スマホを月サポ回線で運用、という方法が規制の緩いお店で可能になるだろう。あるいは好きな白ロムに挿して使うというのもあるか。

docomo中心になってしまったがau・SoftBankでも機種変更としては非常に高額な割引サポート値を得られるチャンスであるため、在庫や施策が続いている内に動いておきたいところだろう。


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