iPhone 6sへの機種変更、無駄金払ってするつもりですか?

 

実は今のスマホ契約には、お金がかかります。

何を当たり前のことを、と感じるかもしれません。スマホには高額な端末代金が発生して毎月の料金もかかってくるものです。ですが今回の話はその端末代金や毎月の料金というお金のことを言っているのではありません。それらはかかって当然のお金ではありますが、今はそれ以外にも「契約」にお金を払わなければいけません。

今のスマートフォンの契約は「契約手続きそのもの」に対してお金がかかるようになっています。

どういうことか、それを具体的にお金のかかる手続きの名称で表すならば「契約事務手数料」や「機種変更事務手数料」といったものです。これは端末代金でもなければ毎月の料金に含まれるような必須の契約プランなどでも一切ありません。ただ契約の手続きをする時に必ずかかってくる費用であり、利用者側にはなんのメリットもない費用です。

昔は当然このような「なんで発生するの?」といったお金はかかりませんでした。機種変更してかかるお金は端末代金ぐらいなもので、「機種変更にかかる手数料」なんて一切費用としてはかかってきませんでした。それがスマホ全盛になってくると共にいつの間にやら通信キャリアのほとんどがこの「契約の手続きだけで数千円むしり取る手数料」を設定し始めて、正規の端末代金に上乗せされる形で追加の支払いが必要になるようになりました。

 

そういうわけで、例えば人気のiPhone 6s/iPhone 6s Plusを機種変更で契約しようとした場合、こういう手数料がただ単に機種変更するだけでかかってきてしまうため、その費用2160円を端末代金とは別に余分に支払う準備をしておかないといけません。

せっかく2月と3月はiPhone 6sの機種変更が特別価格で安くなっている(最安実質10,368円!しかもキャンペーンを更に適用すればまさかの機種変更で実質0円)のですが、こうした余計なお金を取られてしまうという注意点はしっかり認識しておくべきでしょう。

 

ドコモオンラインショップなら手数料無料

・・・なんていう最近のスマホ契約についての注意点を不満げに紹介だけしてもしょうがないので、この「契約だけで発生する無駄金」をさける方法の一つの手法を紹介しておきましょう。

これはdocomoの場合にはなりますが、オンラインショップからの機種変更になればこの手数料という謎の追加料金については今のところ無料で契約手続きを出来ます。docomoの場合はこのオンラインショップ以外からの契約は、全て先程の手続きだけで2160円の手数料がかかる契約をしなければなりません。

つまり単純にオンラインショップのほうが普通に機種変更するよりも2160円も安いわけです。

デメリットとしては発売されたスマホに関して、契約したその日にすぐに手に入らず、到着まで2日ほどかかるという所がありますが、そんなものちょっと耐えれば問題ないですし、発売前の予約販売なら当日送られてくるように日程を調整することも可能です。

 

頭金もオプションも、待ち時間すらない

もっと別の更なるメリットを語ることがこのオンラインショップ契約では可能になっていて、頭金オプションといった手数料とはまた別に謎の金額がかかってくる問題も回避出来ます。

頭金は最近のdocomoショップでは特に目につくようになっていて、3240円規模ならかなり良心的で、大体が5400円ほど、0円のところなんてあったら逆に経営が心配なレベルです。ヨドバシやビックカメラでも2160円の頭金があり、これが嫌なら月額課金のオプションに加入しろという風になっています。ここまでで説明してきた機種変更の事務手数料2160円の他にも、別の形で正規料金以外のお金がかかるという搾取システムが出来上がっているわけです。

なので実際に契約する段階になると、さっきまで批判していた2160円の手数料だけでなく、頭金や加入オプションの類を追加させられて、出費額としては4320円以上は覚悟しなければならないのです。契約する段階で表示されている正規価格から4320円近く値上がるって、普通の小売なり契約商品だったらトラブルの元になって炎上案件ですが、スマホ契約はプチ炎上を繰り返しながら野放しにされている状態です。

この頭金やオプションビジネスとも呼べる販売方法ですが、これも今のところドコモオンラインショップでは適用外になっているため、手数料ともども無駄金を支払うことなく契約できる唯一の方法・場所になっています。

 

例えばiPhone 6sの2月3月の機種変更価格を店頭とオンラインショップで比較するとこんな感じです。

iPhone 6s機種変更 携帯ショップ ドコモオンラインショップ
16GB販売価格 93,312円
月々サポート24回分 ▲82,944円

(~3月31日まで限定CP割引)

事務手数料 2,160円 0円
頭金 2,160~5,400円 0円
オプション 324円~540円のものを数個 任意
実質価格 約15,000円以上 10,368円

明らかに携帯ショップのほうが高くなっています。

ここでよく「携帯ショップのほうがキャッシュバックがある~」なんて夢のような現実を知らない仮定の話を持ち出してくる人がいますが、キャッシュバックが機種変更に付く余裕なんて今の代理店販売制度にはありません。万が一本当に機種変更でキャッシュバックがついても、その分頭金を高くしたりオプションを多数加入させることでキャッシュバック分を相殺してこようとしてきます。

機種変更という契約ではキャッシュバックや値引きなんかで安くなる、という携帯ショップは普通は存在しません。機種変更における契約のコツは、こうした望みが薄いキャッシュバックを探すよりも、如何に無駄なお金を払わずに機種変更をするか、という損をしないための立ち回りが必要になってきます。

この「損をしない」という機種変更契約において実は大事になってくる契約方法が、ドコモオンラインショップにおいては可能になるわけであり、ドコモオンラインショップが持つ大きなメリットになっています。

 

 

もう一つメリットもあり、先ほどのデメリットとも絡んでくるのですが、商品到着までは待つものの、契約にかかる時間自体は10分もないということです。ドコモショップやスマホの販売店では、商品を当日に受け取れるものの契約待ちの順列で30分~1時間、契約を実際に進めていって完了までに1時間、店舗形態によってはそこから開通待ちに1~2時間必要というとんでもない長期戦に発展することがあります。特にiPhone発売後はショップの並びが例年酷く、たいして得でもなければ今回の説明のようにむしろ損のほうが多い店頭契約にそんな時間をよくもかけられるものだな、と毎回感じさせられます。あんなに時間をかけて機種変更をするなら、オンラインからの契約のほうが手数料とか関係してなくともベターな判断だと感じます。

この無駄な時間をかけなくていいという所もオンラインショップの良さです。

というわけで、iPhone 6sへの機種変更をしたいという人は正規の本体代と共に2160円の謎の手数料と2~5400円の謎な頭金という追加費用を準備し、長時間の順番待ちと手続き処理を行い開通処理のために更に待ち続けて当日手元にあるようにするか、もしくはネットで無駄なお金を払わずに数分の手続きをして数日後に受け取るか、という契約の仕方をそれぞれ選べます。ドコモのオンラインショップでは今回冒頭で意味が分からんと批判した手数料と頭金もいらないときているため、どちらが「機種変更を契約する」のに賢い方法かというのは・・・まあご判断ください。

ちなみにですが、iPhone 6sへと機種変更するなら3月までがベストです。次の記事で書いてますが、機種変更の価格を半端なく安くしている状況です。

2月のドコモiPhone 6s/6s Plus、実は安くなっていた(機種変更のみ)

 

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