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docomoガラケー機種変更ならどれがオススメ?SH-01J,P-01J,SH-06G

docomoのガラケー(フィーチャーフォン)について新しい製品が増えてきているので、それについて各機種比較や機能のまとめをしてみたいと思います。

ガラケー(フィーチャーフォン)はまだまだ根強い人気があり、ここ最近は2台持ちなどに活用することで通信費全体を節約できるようになったりと、スマホとの共存という活路も見出したことで注目度が再び上がっています。

ここ最近発売されたガラケーはそうした需要を見越して機能はもちろん料金プランや実質価格でも購入が容易なものが多いので、各機種比較してみて購入する機種を決めてみてください。

今回は特にオススメの機種として6つのガラケーをピックアップしています。

ガラケー共通のメリット

オススメのガラケーをピックアップする前に、ガラケー全体が持つ共通のメリットについて今一度再確認しておきます。

ガラケーからスマホへの変更を考えている人も多いと思いますが、もう一度ガラケーのメリットについて確認することで、ガラケーの継続運用や2台持ち運用への切り替えといった別の選択を考えてもらえるかと思います。

維持費が安い

ガラケーの最大のメリットは維持費が安いという点というのは多くの人がわかってくれることでしょう。スマートフォンは高額な月額データプランを契約しないとほとんど使い物にならず、活用をしようと考えたら最低でも6500円以上のプランへの加入が必要となり、固定費として毎月の通信料が高額になってしまうところが問題視されています。

ガラケーにはこれがありません。FOMAの古いガラケー向けのプランはまだ受付を継続しており、こちらの料金プランを使えば基本料は1000円~2000円ほど、メールを使うことを想定しても700円ほどの追加料金で済みます(パケットは2段階のダブルパケホーダイ、ネットはガラケー経由では接続しない前提)。

しかも最近はXi対応のガラケープランも用意されて、こちらも2段階のパケットパックが使えるようになり、通話定額でも格安な維持費を実現出来るようになりました。

これなら通話の利用分にもよるものの、メールアドレスを維持したまま毎月の利用料金はスマートフォンを普通に持つよりも半額以下に収まる可能性が高いです。平均通話時間によってはもっと料金を下げることができるので、この維持費の安さは大きなメリットです。

ネットの利用についても後述する2台持ちの格安スマホが使えるため、高額なパケットプランを使わずに安くスマートフォン環境が作れます。

通話がしやすく電池持ちがよい

ガラケーの使いやすさについてはこの要素も加えることが出来るでしょう。長年ガラケーに慣れ親しんだ人ならば、電話のしやすさという点においてはスマートフォンの比にはならないと感じる人も多いでしょう。

実際ガラケー全盛世代の人でスマートフォンを使いだした人と通話すると、不意に通話が切れたりもしくは通話終了ボタンを押さずにホーム画面などに戻ってしまい、通話がそのまま継続してしまっていたりと、スマホの通話の使い方には慣れていない様子が感じられます。

この通話のしやすさや待ち受けで放置していても電池持ちをそこまで気にする必要のない安心感といったメリットも、ガラケーを使う上では見過ごせない点でしょう。

2台目に格安SIMを使ったスマートフォンを自由に組合すことができる

最後にこの運用方法にも触れておかないとダメでしょう。

ガラケーにして通話をメインの役割にすることで、維持費をスマートフォンよりも大幅に下げることが出来るというのは先に説明したとおりです。

ですがこの状態だとちょっとした調べ物をする時にネットを使うこと出来ず不便です。

今までの環境だとこのネットのために4000円以上するパケットプランへの加入が必要でしたが、現在だと「格安SIM」と呼ばれる1000円前後でデータプランを契約できるMVNOというものが広まっており、こちらを使って2台持ちにすることでネットを使いながらも全体の通信費を安くすることが出来ます。

スマートフォンを持っていない人でも調べ物やLINEなどの利用がメインならば、楽天モバイル
辺りが毎回セールで値下げしたSIMフリースマホが発売されていますし、そこにデータSIMを契約することで簡単に2台持ちのネット用スマホを所有することが出来ます。

ガラケーを使い続けることで維持費を安くするのはもちろん、こうした格安スマホの広がりによって低価格でネットの出来るスマートフォンを2台目として気軽に所有することが出来るようになっています。この2つを合わせても維持費は3000円~4000円ほどに抑えることが出来るため、不慣れなスマートフォンを1台持ちで使うよりも維持費は安くすることが出来ます。

このようにガラケーの利点は特に料金に関するポイントで目立っており、節約を目的としながらキャリアメールなどの維持をしておきたい人なんかに良く合ったケータイ電話の運用方法になっています。

次からはこのガラケーで今お得な契約の出来る機種を5機種ほどピックアップしてみましょう。2年以上同じガラケーを使っている人なんかは割引が一切ない状態になっているので、取り換えにはちょうど良い時期になっています。

LINEも使えるようになったAQUOSケータイ SH-01J

まず今オンラインショップで契約できるガラケーのオススメモデルとしては、AQUOSケータイ SH-01Jがあります。

こちらはガラケーの中でも「spモードケータイ」と呼ばれている機種の2世代目で、今後はiモードケータイではなくこのspモードケータイという機種がdocomoのガラケーの主流機種になっていきます。

spモードケータイの最大の特徴は、使い勝手は完全にガラケーそのものなのですが、中身自体はAndroidというスマホと同じOSを使っているという点です。このため一部のAndroid対応アプリがガラケーなのに利用できてしまいます。

あくまでも一部にはなりますが、その中にはスマホでの運用が便利ではあるもののガラケーだ不便な使い方になってしまっていた「LINE」アプリが含まれており、これによってリアルタイムでのメッセージのやり取りがスマホユーザーとも簡単にできるようになりました(今までのガラケーLINEはメッセージ着信が30分おきという仕様だったので)。

このLINEも使えるということによって、友達とのやりとりをスムーズにするためにスマホに変えなきゃダメかな、という風に考えていた人にとってもガラケーのまま使い続けても連絡のしやすいようになります。

他にもVoLTEに対応したことによって、通話の品質と応答速度が大きく向上し、より通話の環境が高くなっています。

そして防水・防塵機能に加えて耐衝撃性能、おサイフケータイといった普段使い続けることを考えた時に非常に助かる機能を有しています。

しかもWi-Fiにも対応したことによってパケットを消費せずにネットへとつなげることが出来るようになりました。自宅やdocomo Wi-Fiが使えるカフェなどにおいてガラケーからでも最新ニュースや調べ物などを出来るようになります。

またSH-01JにはタッチクルーザーEXという他のガラケーには搭載されていない、「疑似タッチパネル」に近い機能が用意されており、これを利用することによって細かいポイントのクリックなどが利用できるようになっています。

このようにAQUOSケータイ SH-01Jには高い機能性が用意されており、今から選ぶガラケーとしてはフルスペックの機能が使える機種となっているので長く使うことを前提に考えたら一番オススメすることが出来る機種です。

スペックもQHD液晶に800万画素のカメラ、そしてガラケーでは1000mAhもあれば大容量なバッテリーと言われている中で、1800mAhものバッテリー容量を持っているので、本当に使っていて困るレベルにない長く使えるガラケーであるといえます。

7月21日~8月31日まで、このSH-01Jは機種変更ですら実質0円で契約できるようになっており、今ガラケーの中では圧倒的な安さで契約できるようになっています。

性能や機能が最新ということもあって良いにも関わらず、価格までもが最安になってしまっている状態であるため、今ガラケーが欲しいのならばこの機種が使いやすさも価格の安さも一番オススメすることが出来ます。

機種変更時価格 販売一括価格 月々サポート 実質価格
SH-01J 36,696円 ▲1,404円 0円

P-smart ケータイ P-01J

同じくLINEが使えた上にWi-Fiにも対応しておりパケット代を節約できるガラケーがP-smartケータイ P-01Jです。これまでもガラケーを発売してきたPanasonicの最新モデルとなっています。

SH-01Jと同じ時期に発売されたモデルなので、基本的な機能はほとんど被っています。VoLTEやWi-Fi、おサイフケータイに防水・防塵、Bluetoothと新時代のガラケー機種として十分な機能が搭載されています。

P-smartケータイ独自の機能としてはVoLTEが適用されない相手との通話音質を改善してくれる機能である「プレミアムトーク」を搭載し、通話機能の向上がされています。

またバッテリー容量もSH-01Jと同じくドコモガラケーの中ではほぼ過去最高となっている1800mAhを搭載し、長時間の運用が可能になっています。

一方でタッチクルーザーEXのような疑似タッチパネルは用意されておらず、ディスプレイの解像度もFWVGAとQHDのSH-01Jよりも1段低い解像度になってしまっています。カメラも500万画素と低くなっており、フルスペックのSH-01Jと比較した時に若干の見劣りがあります。

この機種単体で見た時には機能性の良さが目立つのでオススメではあるのですが、SH-01Jと比較してしまうと同じような価格でよりスペックの充実した機種があるということで、あえてこちらのP-01Jを選ぶ理由というものが見られないのも事実です。

SH-01Jの在庫がない場合にはこちらを選ぶと良いと思いますが、在庫がある内はSH-01Jのほうが良いでしょう。

なおこちらも7月21日から機種変更でも実質0円という格安の料金で購入することが出来るようになっています。

機種変更時価格 販売一括価格 月々サポート 実質価格
P-01J 36,696円 ▲1404円 0円

最新ガラホは料金プランがXi用ガラケープランになっている

SH-01JとP-01Jは、これまでのガラケーとは違いspモードケータイというスマホ時代の中に適応したガラケーという新しい機種です。

そのため少しばかり料金プランが今までのdocomoガラケーのFOMAプランとは仕様が異なります。基本的に使い方などに制限など異なるところというのは無いのですが、ちょっと料金が違ってくるので注意が必要です。

spモードケータイではカケホーダイ系のプランが契約の中心になります。

過去のガラケーではカケホーダイ系のプランを契約した際には、高額なパケットプランを契約しないといけなかったのですが、この2機種発売と同時期に提供された「ケータイパック」と呼ばれるパケットプランの登場によって、カケホーダイでも安い料金で使えるようになっています。

具体的にケータイパック(と家族のdocomo回線がある場合を想定してパケットパック)を使ったSH-01JとP-01J向けの料金プランの具体例を見てみましょう。

カケホライト+ケータイパック カケホ+ケータイパック カケホライト+シェアオプション
基本料 1296円 2376円 1296円
spモード 324円
パケットパック 324~円 324~円 540円
月々サポート ▲1404円
一括合計維持費 540円 1620円 756円
SH-01J分割 1404円
分割合計維持費 1944円 3024円 2160円

docomo Wi-Fiが324円かかるものの324円の特別な割引が永年続くので、実質無料で使えます。これはSH-01JやP-01JのようなWi-Fi対応ガラケーには嬉しい内容でしょう。

7月21日より1404円の割引が機種変更でもつけられるになったので、なんと最安では540円という維持費になっています。しかもこれは5分までの通話ならば無料という通話定額込みでの維持費となっているため、かなり安さを感じる料金プランとなっています。

この専用のプランでの運用が出来るようになっているので、今のdocomoガラケーのオススメ機種はこのSH-01JとP-01Jがまず最初に挙げることが出来ます。

AQUOSケータイ SH-06G

もう一つオンラインショップで在庫のある機種がAQUOSケータイ SH-06Gという機種です。

こちらはFOMAに対応したガラホです。

SH-01Jの前モデルというものになり、機能が大分劣化しています。

Wi-Fiに未対応なので、LINEなどの利用はもちろんアプリダウンロードの場面ですら通信量がdocomoのパケット料金からかかってしまいます。Wi-Fiなら無料なところですが、このモデルではそれを利用できません。またVoLTEにも未対応ですしカメラやバッテリー容量もちょっと内容が劣ってしまっています。

FOMAの料金プランを選べるというメリットはありますが、ケータイパックが選べるようになった今ではあまりメリットはありません。一括0円どまりなのでSH-01Jとほぼ同じ価格ということを考えるとあえて選ぶ価値はそこまでありません。

むしろ端末購入サポートによって14ヶ月間解約金が増額するので、不満があった時に他の機種に変えられないという問題が出てきます。

よほどの理由がない限りは今選ぶ必要はないでしょう。在庫も最終在庫に突入しているので、今こちらを積極的に選ぶ理由はありません。

機種変更時価格 販売一括価格 月々サポート 実質価格
SH-06G 0円 ▲0円 0円

以下の機種はすでにオンラインショップに在庫がなく、ドコモショップの本当の一部にしか在庫がありません。

現状SH-01Jなどに比べると性能や機能が落ちてしまう機種ではありますし、実質価格も0円にならない機種ではありますが、iモードにまだ対応している機種なので、iモードをもう少し使っていたいという人向けの機種となっています。

N-01G

まず一つ目のiモードケータイはN-01Gです。こちらは2014年後半に発売されたモデルながらも、各種機能が充実しています。

例えばBluetooth接続を利用した「スマートデバイスリンク」。こちらではタブレットとの接続が可能になっており、かばんに入れてあるタブレットを取り出さなくても、メールやSNSの情報、それにスケジュール情報などを参照することが出来ます。AndroidにもiOS端末にも対応しており、ガラケー上でタブレット側の各種情報を確認できる便利さとなっています。

他にも平均的な機能であるおサイフケータイ、ワンセグなどの諸機能はもちろん備えていますし、防水/防塵といったNECがかねてより得意としている機能もあります。

またiモード対応のドコモケータイの中でも最大級の1010mAhの大容量バッテリーを持っており、長時間の待ち受けにも対応しています。カメラも800万画素とスマートフォン並みにしっかりとした高解像度撮影が可能になります。

販売価格は31104円、機種変更時の2年間利用を想定した実質価格は16200円です。

デメリットはデザインのところで感じるでしょうか。他に紹介するガラケーがシンプルかつ高級感も感じさせるデザインに対して、N-01Gは持ちやすさはあるものの若干尖ったデザインになっており、好き嫌いが分かれそうです。

機種変更時価格 販売一括価格 月々サポート 実質価格
N-01G 31104円 ▲621円 16200円

iモードケータイは最新モデルが2年前の販売で終わっています。その最新モデルがP-01Hです。

P-01Hでは高解像度ディスプレイを採用した上で文字の大きさもかつてないほどの大文字に設定できるようになっており、普通に使っても文字が見やすいだけでなく、大文字に対応することで更にはっきりと見やすい文字表記をすることが可能になっています。このあたりらくらくホンの需要も取ろうとしている印象があります。

機能では防水/防塵はもちろんのこと、歩数計やおサイフケータイ、それにBluetoothに対応してスマートフォンとの連携が可能になっています。Bluetoothの活用シーンとして想定されるのが、ワイヤレスイヤホンを使ったハンズフリー通話やスマホやタブレットとの連携から、ガラケーのカメラで撮った写真を送り大画面で確認できるという使い方も出来ます。

バッテリーは1000mAhとiモードケータイ最大級の容量を積んだN-01Gとほぼ同じで、待ち受け時間も一回の充電で700時間以上を実現しており、ガラケーのメリットを見事に体現している機種です。

P-01Gに比べると基本のデザインは変わりませんが、細かな形や塗装などがより洗練されており、価格が31104円、実質価格が19440円という価格以上に高級感が伺えるガラケーになっています。

2015年11月27日と現在販売されているiモードガラケーの中では最新機種になっているわけですが、その最新機種として相応しいだけの洗練さ・スタイリッシュさというものを感じられるガラケーです。

機種変更時価格 販売一括価格 月々サポート 実質価格
P-01H 31104円 ▲486円 19440円

F-07F

f07f

F-07Fは非常に特殊な位置づけとなっています。

発売日は2014年5月23日とこのラインナップの中では一番古いガラケーです。機能やデザインといった視点でもP-01Hのほうが色々と優る部分が多いのも事実です。

それでもこのF-07Fをオススメの一機種として選んだ理由は、スマートフォンからの切り替えにも対応しているからです。

実はここまで紹介してきたオススメのガラケーですが、実質価格の安い料金で機種変更するためにはガラケーからの機種変更でないといけません。スマートフォン(Xi契約)からの機種変更だと月々サポートが適用されないため、一括の販売価格で機種変更しなければならなくなります。P-01Hでいうと31104円が契約の際に必要な支払いになります。

※このガラケーとはあくまでiモードケータイのことで、SH-01JやP-01Jならスマホからの機種変更でも月々サポートが適用されます。

この理由についてですが、スマホからガラケーについてはXi契約から直接FOMAのガラケー契約には機種変更ができないため、この時に一旦適当なFOMA対応機種を使って持ち込み機種変更で回線種別を切り替える必要があります。その際に月々サポートの適用に必要な「前回の機種変更から6ヶ月経過している」という条件が持ち込み機種変更によって消費されてしまい、ガラケーへ契約を伴う機種変更をする際に短期機種変更という扱いになってしまいます。そのため普通のガラケーでは月々サポートが適用されません。

ところがF-07Fの場合は「前回の機種変更から6ヶ月経過している」という条件が必要ない「2014年9月以前に発売された機種」になっており、短期機種変更でも月々サポートが適用されます。つまり実質価格での機種変更が可能となっているというわけです。

というわけでこのF-07Fはスマートフォンからの機種変更が出来るガラケーの中では最も安い実質価格で機種変更できるガラケーということになっており、再びガラケーに戻りたい人にオススメの機種となっています。

かつてはSH-07Fもその一つでしたが、現在は在庫が無くて選べるのはF-07Fが中心となっています。

SH-07Fはドコモのガラケーで一番の機種 唯一安くて最安2円の維持費

販売価格は45360円と高額ですが、実質価格になると19440円と平均的な料金になります。

機種変更時価格 販売一括価格 月々サポート 実質価格
F-07F 45360円 ▲1080円 19440円

オススメはSH-01J

このラインナップの中で特殊な位置づけに当たるF-07Fを除いてオススメのガラケーを選ぶとしたらSH-01Jがdocomoの現在のガラケーの中では最もオススメな製品になるでしょう。

SH-01Jは今発売されているガラケーの中では最も新しく、それでいてデザイン面でも全体の中ではシンプルでありながら高級感を持つ見た目をしています。おもちゃみたいなガラケーが多い中で、実質価格0円でこの品質が手に入るならかなりの特価かと思われます。

防水防塵、Wi-Fi、VOLTE機能という非常に便利な機能も標準で持ち合わせていますから、使いやすさでもトップクラスでしょう。

頭金が無いお店で契約を、2160円の機種変更手数料に注意

ここで紹介したガラケーを契約しようという場合には、ドコモオンラインショップをオススメしています。

その理由は簡単で、ドコモオンラインショップでならばお得に機種変更が簡単に出来てしまうからです。

オンラインショップでは

  • 通常2000円or3000円かかる事務手数料が無料
  • 頭金が0円
  • ネットから簡単に手続きが可能
  • 2500円以上の価格のあるスマホなら送料無料で自宅に届けてくれる
  • チャットサポートで自宅からプランや端末比較の相談ができる

こんなにお得で便利に契約できるメリットが数多くあります。

特に事務手数料と頭金といったガラケー・スマホ契約では必須の支払いがオンラインショップであれば無条件に0円に出来るのはオンラインショップが持つ強烈なメリットなのは間違いないです。

こうした端末価格以外の支払い金額というものを気にせずに契約できる、しかも全国から契約可能というのは間違いなくドコモオンラインショップがお得な点と言えます。事務手数料のような本来なら必須の出費をオンラインショップ限定で抑えることができるのは、より安くお買い得に購入しようとするならば得ておきたいメリットになるでしょう。

他にも自宅から全ての手続きが可能なため、わざわざ時間をかけて契約に行く必要もありません。即日スマホが手に入るというスピード感はありませんが、手続きが本当に5分以内に終えることが出来る上に最短2日ほどで到着するのは楽です。時間を気にせず契約できて無駄にもしないのは社会人や主婦の方に大きなメリットになるはずです。

それにオンラインショップの販売ページ内ではチャットサポートが最近では行われており、店頭の便利な要素であるプラン相談や端末の相談といったものも行うことが可能になっています。オンライン契約に抵抗感がある人でもこれなら契約しやすいでしょう。

こうした理由から機種変更をするのならばドコモオンラインショップをオススメしています。

POSTED COMMENT

  1. 機種変更したい より:

    コメントを失礼致します。
    現在FOMA契約でベーシックプランにしているのですが、ガラケー機種変更→バリュープランへ変更したく、その場合もオンラインショップで対応できるのでしょうか?
    それともプラン変更はどうしても店頭になってしまうのでしょうか。インターネットやカタログなどいろいろ見てもそのあたりの記載を見つけることができず。。

    • smakoji より:

      実際手続きしてもらえればわかりますが、ベーシックプランの状態でも同じFOMAからなら自動でバリュープランへの変更を兼ねて機種変更が出来るようにオンラインショップでもなっています。

  2. 機種変更したい より:

    コメントいただきましてありがとうございます!記事を参考にさせていただき、早速手続きしたいと思います。

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