スマホデビュー割を使ってガラケーからSoftBankのスマホへとMNPすると、月額2500円ほどで利用可能な格安案件を契約可能

12月21日より始まっているSoftBankの「スマホデビュー割」について面白そうな運用方法が出てきているのでご紹介。

このキャンペーンを利用して契約を行えば、SoftBankのスマホ回線を非常に長い間3,000円前後またはそれ以下の維持費で運用することが出来るようになります。

この料金はいつぞやのMNP競争が過熱していた頃の維持費に比べれば今一つではありますが、MNPで一括購入割引が当たり前になって維持費の高額化が目立つ昨今では格安運用に入るような貴重な維持費でもあるでしょう。

しかもこの料金は2年間のみの特別料金ではなく、さらに長い間継続して契約し続けられることもできるので、スマホデビュー割の本来のターゲットであるガラケーからスマホへの変更を考えている現ガラケーユーザーはもちろん、とりあえずSoftBank回線を所有しておきたいガジェット好き・スーパーフライデー好きな人なんかにも維持費的にオススメな契約となっているので、ちょっとチェックしてもらえたらと思います。

スマホデビュー割とは

元々スマホデビュー割とはSoftBankのガラケーを使っているユーザーが機種変更で指定のスマホを契約した場合に、ガラケーからの乗り換えに適した特別な料金プランと割引を適用した回線を運用できるという内容です。

ガラケーからということもあり契約可能となるプランはデータ通信量が1GBのライトプランにはなりますが、その分基本料が安い上にスマホデビュー割が適用されることで料金は格安になります。

公式の料金表を確認してもらいましょう。

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スマホデビュー割は毎月2100円の割引が適用されます。データ定額1GBのプランが2900円なので、データプランが実質毎月800円で利用できてしまうのが今回の運用になります。ここに通話定額ライトプランとS!ベーシックパックを組み合わせることで、合計の維持費としては基本2800円(税込みだと3024円)となるわけです。

これから紹介する方法だともう少し安くなりますが、基本の料金パターンの時点で結構安い金額で利用できるようになっており、ガラケーからスマホへ変更する人に納得してもらえる料金であるのはもちろん、SoftBankの回線を持っておきたいガジェオタ的にも許容範囲の料金になるのではないかと思います。

スマホデビュー割は機種変更をしなければこのまま割引がずっと続く

そしてこのスマホデビュー割についてですが、この毎月2100円の割引がなんと2年間のみという通常のキャンペーンとは異なり、次の機種変更をするまでずっと割引が続いていくという珍しいキャンペーンになっています。

3年目、4年目、そしてさらに先まで毎月2800円の料金を維持して利用することが出来るのです。これはガラケー時代からあまりケータイの機種変更を頻繁に行ってこなかったユーザーにとっては本当に助かる魅力的なポイントのはずです。長く使うと料金が上がってしまう場合が多いのが昨今のスマホ・ケータイのプランですが、こちらならばずっと機種変更をしなくても料金は安いまま、ということになるので、「スマホにしたら料金が高くなってしまう」というようなことなく使い続けられます。

ガジェオタ的にも機種変更さえしなければこの料金で毎月持てるので、SIMの取り回しがしやすいiPhone契約を狙えば、SIMフリーiPhoneはもちろんその他端末での利用を毎月この料金で使えるようになります。家族データシェアなどの利用は出来ませんが、単独で回線を運用するならば確実に安いのは間違いないです。

スマホデビュー割は店頭申し込みのみMNPでも適用可能

 

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さてこのスマホデビュー割ですが、公式の案内を見ると適用されるのはSoftBankのガラケーユーザー機種変更でスマホを契約した場合、という条件が読み取れると思います。

そうなるとSoftBankのガラケー契約をしていない他社ユーザーやSoftBankのスマホユーザーにとっては関係のない話となってしまいここまでのお話が無駄になってしまうのですが、実はこのスマホデビュー割は公式には記載されていない契約の方法として「店頭申し込みのみMNPで他社ガラケー利用者は適用可能」という条件が含まれています。

このため今docomoやauを使っているガラケー利用者でスマホに変更しようかと検討している人でも、こちらのキャンペーンを利用した格安運用というものが実現可能になるのです。

しかもMNPという契約になるので、本来機種変更時にかかってくる一部スマホの端末代が割引されている可能性が高く、総務省の規制額ギリギリの一括1円ぐらいで端末契約が可能になるショップも出てくるでしょう。そうなると完全に通信料が3000円ほどで収まる回線運用が出来るようになります。

 

店頭でのスマホデビュー割MNPの受付は、一応他社ガラケーを利用していることが確認できないとサービスの適用を受けての契約はできません。一部店舗ではそもそもスマホデビュー割がMNPでも契約可能ということを知らずに断ったり、ガラケー利用者であることが確認できない状態でもMNP契約を受け付けるところもあります。

ガラケー利用者であることを十分に確認せずにMNP契約を受け付けてくれるところだと、もしかしたらスマホ契約の他社回線でも受け付けてくれるでしょう。ガラケー契約を持っていない人はこういうお店を探し当てることが出来れば、MNPからこのスマホデビュー割契約をすることが出来ます。

スマホデビュー割の望ましい契約内容について、端末代と共に

ということで上記のようにMNPでスマホデビュー割を適用すると、次に機種変更するまで約3000円の料金でスマホを使えるようになるわけですが、それを実際の端末込みで契約し、その他のキャンペーンを適用したより具体的な料金を最後に示しておこうと思います。

具体的な料金は利用回線がガラケーのものかどうか確認しない優良店ネットからの申し込みだけど店頭でのみ受け付けるMNPスマホデビュー割を適用できるショップであるおとくケータイ.netの事例からを参考にしています。

おとくケータイ.netの例

iPhone SE 16GB

通話定額ライト 1836円
S!ベーシックパック 324円
データ定額パック1GB 3132円
iPhone SE端末代(一括25920円) 1080円×24回(+αの特典あり)
スマホデビュー割 ▲2268円
ガラケー下取り ▲450円
合計 3654円

Galaxy S6edge 64GB/Nexus 6P 64GB/DIGNO F

通話定額ライト 1836円
S!ベーシックパック 324円
データ定額パック1GB 3132円
端末代(一括0円) 0円(+αの特典あり)
スマホデビュー割 ▲2268円
ガラケー下取り ▲450円
合計 2574円

まず実際にスマホデビュー割をMNPで契約する際には、必ずのりかえ下取りプログラムをする旨を伝えておきましょう。今なら1000円ぐらいで買える中古のガラケーを下取りに出すだけで、24ヶ月間450円の割引が適用されます。おとくケータイ.netの申し込みの場合は契約後にソフトバンクショップで後日持ち込み下取りをする形になります。その他のショップでは契約時に下取りとして出せるように準備しておきましょう。

これがあることで料金が約2500円にまで下げることが出来るので、面倒であっても中古のガラケーを用意して下取りに使えるようにしておきましょう。

 

iPhone SEの場合は端末代が25920円分発生してしまいます。Androidの場合は一括0円です。どちらも一応総務省が知ったらキレるであろう+αななんたらバックを得ることが出来ます。この辺りの詳細は直接おとくケータイ.netでメール問い合わせしてみてください。

こちらがより具体的な運用を考えた場合のスマホの価格とキャンペーン利用時の料金となります。Nexus 6Pの一括0円+2574円運用は結構おいしい使い方でしょう。
今回例に出したおとくケータイ.netはネットから申し込めるのでわざわざMNPスマホデビュー割を受け付ける店舗を探さなくても良く、審査落ちが起きても恥ずかしくないのでオススメです。

>>おとくケータイ.net<<

 

のりかえ下取りプログラムでガラケーを出して月額2500円というのは、ガラケー利用者にとっても安いですし、SoftBank回線も一応持っておきたいと考えているガジェット好きの人たちにもサブサブ回線として持ってもそこまで負担がかからない料金でしょう。

スマホデビュー割を結構特殊なやり方で持つことになるので、受け付けてくれるショップというのは多くはないと思いますが、ガラケーからスマホへと変えてみたいと考えているならば契約を狙ってみるべき内容かと思われます。下手な格安SIM/格安スマホなんかよりも良い契約であることが間違いなく、5分の通話定額と1GBデータという組み合わせながら料金的にも使いやすいので、初めてのスマホ契約やSoftBank回線の追加用にキャンペーンを利用してみてはいかがでしょうか。


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