世界最安値へ!GALAXY S4 SC-04E、東海docomoがMNP一括0円で投げ売り中

 

発売から1か月ちょっとが経過したdocomo夏モデルGALAXY S4 SC-04E。現在発売されているスマートフォンの中では、最高のスペックを誇る最新機種の1つだ。

今や説明する必要がないほどに世界中から評価され人気の高いシリーズであるが、どうやら日本においては予想していたよりも販売数は伸びていっていないようだ。

というのも、6月18日に株主総会上で発表されたGALAXY S4 SC-04Eの販売台数はおよそ1か月で32万台となっている。これは前シリーズであるGALAXY S3 SC-06Dと同様のペースの「好調な」売り上げであるとのことだ。

しかし、ご存じのように今期のdocomoは「ツートップ」と呼ばれる販促費を重点投入する施策をGALAXY S4に行っており、キャンペーン適用や通信費割引などの点で他の機種よりも優遇されている。それにも関わらず販売ペースがGALAXY S3と同じぐらいというのはサムスン的には誤算であるのかもしれない。また同じツートップ機種として優遇されているソニーのXperia A SO-04Eは販売時期をほぼ同じにしながら64万台を売り上げており、「世界的人気機種」がダブルスコアをつけられる結果になっている。こちらの結果もサムスンにとっては憂慮すべき結果といえるだろう。

 

このような「販売不振」を受けてサムスンは独自のメーカーインセを6月末から投入し始めた。他社からの乗り換えなら2万円のキャッシュバックや値引きを行っている。ドコモ側からのインセンティブを加えれば地域によって異なるものの4万~7万円の値引きが行われている状況だ。
GALAXY S4(SC-04E)にメーカーインセ投入? 月末にMNP一括案件が復活

 

今回はこのように公式値下げをされたGALAXYS4の格安案件を紹介したい。その価格はなんとMNP一括0円※!投げ売りの象徴ともいえるこの世界最安(?)価格でGALAXY S4が売られている現状をお伝えしよう。

 

東海地方再燃!

docomoの場合、スマートフォンの価格は地域によって大きく異なっている。関東地方では1万円引きのスマートフォンが沖縄では5万円引きなど、その価格差は天と地といったところ。
ドコモのお金で沖縄旅行 沖縄docomo「うちなー割」の魅力
今回もGALAXY S4の安売りは沖縄が最安値に近い状態であるだろうが、中々毎回沖縄遠征にいけるものではない。なので今回は沖縄案件の紹介を諦め別の地域に目を移したいと思う。今回GALAXY S4の安売り地域として紹介するのは本州、それも関東や関西からも比較的容易にアクセスができる東海地方である。

 

東海地方といえば今やプレミア端末と化したSonyのXperia ZがMNP一括0円で投げ売られていた地域でもあるが、3月以降は萎み気味であった。
Xperia ZがMNP一括0円!キャッシュバックなら5万円機種も!東海地方のdocomoが今熱すぎる!
だが今回ソニーのフラグシップにつづくサムスンのフラグシップモデル投げ売りを行ったことで、その勢いは復活に近づいているといっていいだろう。

再び東海地方へ目を向ける時がやってきた・・・といっても東海地方全域でGALAXY S4が投げられているわけではないようで、GALAXY S4 SC-04EをMNP一括0円※で販売しているのは一部家電量販店のみ。その他の店だと55000円の値引きが限界である。

 

電車に揺られてぷらっと訪れたのは、東海地方東部の某家電量販店。駅から離れた郊外の複合施設の一部として存在する店舗だ。意外に距離のある道のりに、明らかに購入店舗を間違えたことを後悔しながらも、この量販店内部へと足を踏み入れた。

ケーズデンキ浜松本店

携帯コーナーに入ると真っ先に目的の案件が目に飛び込んできた。

沖縄ほどの興奮はないものの、久々に目にする最新機種の投げ売り案件に心が踊らされる気分である。

GALAXYS4w

 

その他機種に対する施策も一応行われてはいるもの、メーカーインセのついたGALAXY S4級のものは見当たらない。関東よりは明らかにマシなのは確かだが・・・。

ペリアSX

フォトパネル

 

さてここまでの文章でMNP一括0円※と表記をしていたが、この「」の部分については写真に書いてある条件を見てもらえばわかるように、フォトパネル付きでこの値段ということである。

GALAXYS41

若干この「ゴミ付き」条件に抵抗のある方もいると思うが、フォトパネル側も一括0円となっており、フォトパネル回線の活用次第(フォト化用端末、ご愛顧機種との機変セット用など)では特に負担となる出費にもならないだろう。フォト回線解約目安の3か月目を超えて解約しても総費用は15000円ほどである。その他の条件については正真正銘の「ゴミ」であるので選択しても意味はないだろう。

フォトパネルを付けない場合はMNP一括28100円とのこと。カムバッククーポンなどを利用してもいいが、フォトパネルだけで28000円引きができるのでそちらを利用したい。

 

その他のコンテンツ条件については写真の通り。なんとdocomoオプションは安心パックのみであった。

コンテンツ

 

価格だけでなくGALAXY S4は維持費も運用費も安い

 

維持費については別の計算用記事で行っているのでそちらを参考にしてもらいたい。
GALAXY S4 SC-04Eの価格と最低維持費、月々サポート 新規・機種変更・MNPの場合
簡単にまとめると以下のようになる。

データ専用回線(ライトプラン) 830円
音声+データ回線(ライトプランand1年間) 1835円
最低維持費 3円(0円)

 

音声側でお乗り換えXiスマホ割が効いているので、1年間は基本料が無料となる。月々サポートが3465円付くため、MVNOSIMよりも何倍もお得な格安通信SIMを作るには今回の案件は久々の最適案件であろう。今後このレベルの月々サポートをもったMNP一括案件が出てくるのは厳しいものだと個人的に感じるため、回線目的には有効かつ貴重な存在なはずだ。

 

 

今回のケーズデンキ案件はとりあえず7月7日まで。今後これに似た条件でのMNP一括0円が他の量販店へと広がっていくのか、更なる条件緩和による値下がりを見せるのか。久々にdocomo関連で注目に値する案件が出てきたといえよう。お暇がある方、お近くの方は検討に値する条件だと思うがどうだろう。

今回のメーカーインセ投入による投げ売りで、GALAXY NEXUSに次ぐdocomoロゴGALAXYが世界中に散らばる光景を再び見ることができるだろうか。


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