さっそくiPhone効果?IGZO・フルHD液晶搭載のSHARP製docomoスマホ SH-06E、在庫処分の安売り開始

 

冬モデルのラインナップではスリートップの一角を形成するのではないかとの噂も流れたSHARPであるが、秋の強力助っ人iPhoneと今冬のマーケットから加入するXperiaとギャラクシーのフラグシップモデルを前に、トップを張れるスタメンどころか完全なる4番手以降・ベンチ暮らしがほぼ状況的に確定してしまった。

そんなベンチ要因なSHARPさんに更なる追い打ち(?)がこの4日から始まるようだ。docomoにおける放出リストとも呼ぶべき「ご愛顧割」(ダイレクト割・デビュー割)の対象端末となり、投げ売り在庫処分が開始される。それも旧機種ではなく、IGZO搭載フルHDディスプレイを搭載した本気端末AQUOS PHONE ZETA SH-06Eという最新端末が投げ売り対象となってしまった。

何ともご無沙汰なご愛顧新機種の登場&よりによって夏モデルのハイエンドスマホということで、久々にdocomo関連では全国的な祭りになることだろう。

 

10月4日からのダイレクト割対象機種(デビュー割・ご愛顧割含む)は以下のスマートフォン。

SH06E_Red_L1

AQUOS PHONE ZETA SH-06E

新規      19,320円
機種変更   29,400円
月々サポート 0円

 

MNP一括0円+CB、最低維持費は3円

とりあえず既に機種変更案件、MNP案件共に併売店がフライング気味に出してきている。MNPにおいては一括0円はもちろん、キャッシュバックが平均で15,000円ほどついてくるようだ(コンテンツなしの相場)。

MNPの場合、ドコモへスイッチ割の対象となるため13ヶ月間基本料金が無料となる。回線を特に使う予定がないならば、spモードやパケ定を外してユニバーサル料のみの3円維持が可能だ。一括0円+キャッシュバック付き+3円維持と、最新端末にしてはガッツリした投げ売りとなりそうだ。

前回のご愛顧割を報告した記事が4月ということで、およそ6ヶ月ぶりの新ご愛顧機種の登場となっている。この間にHW-01E、SONY Tablet P、SO-01Dと様々なご愛顧割対象回線を消化させる機種変トラップをしむけてきたdocomo。見事誘惑に耐えご愛顧回線を温存していた人はついにここで爆発させてもいい・・・かもしれない。ただこのSH-06Eも更なるご愛顧端末の追加を見据えたトラップの可能性もあるため、ご愛顧回線を使う場合は後悔のない機種選択を行って欲しい。S4αやその他GALAXYシリーズの出てくるSGS4などは、ご愛顧化してもおかしくない周辺状況であるため、判断は難しいであろうが慎重に。

 

その他にはいくつかの夏モデルを含むAndroid端末11機種が月々サポート増額となっており、実質価格が安くなっている。

iPhone投入で国内メーカーがー、などと言うわけではないが、そう捉えられても仕方のないタイミングになってしまった。しかし実際のところは生産し過ぎた在庫がツートップ施策で完全に駄々余りというほうが大きいだろう。製品の質もちょっと評判が悪いものの、キャリアの都合で明確に販促に差を付けられたのは多少同情の余地もあるのではないか。というわけで皆さんお求めやすくなったSHARPさん渾身の端末をこの機会に回収してあげましょう。

・・・なんて書いてみたもののauの夏モデル投げ売りの前では相場的にも端末の魅力的にも劣っていると感じるのが正直な所。MVNO SIM用ですかねぇ。


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