【au・沖縄セルラー電話】定価が安くて機種変更でお買い得なスマートフォン 3月編【docomo・SoftBank】

 

スマートフォンを安く契約する方法といえばMNP。定価7万円前後の最新スマートフォンを0円で、時にはキャッシュバック付きで契約できてしまう超がつくほど優遇された契約手法である。

今やMNP以外の契約手法でスマートフォンを買うことは、時に「養分」と揶揄されるほど大きな差がついてきており、特に機種変更ではMNPとの比較で本体価格&キャッシュバック合わせて10万円以上の差額が生まれている。

それでは機種変更では安く契約できるスマートフォンは存在しないのだろうか。

流石に10万円の差額を埋めるレベルで機種変更できる機種やキャンペーンというのは存在しないものの、機種変更にしては割安で売られている機種というのは存在している。店舗独自の安売りキャンペーンを適用して、というものではなくキャリアからの販売価格・定価が安く設定されているスマートフォンというものがあるのだ。

MNPへの優遇が疑問視されがちであるが、よくよく各キャリアの販売価格を調べていけば格安価格で機種変更できるスマートフォンは用意されている。

ここでは店舗独自のセールに頼らなくても元々定価・販売価格が安いスマートフォンを見てみたい。MNPがどうしてもできない既存ユーザーにもお買い得と言える価格で揃っているので、機種変更の参考にでも。

 

docomo

docomoでは直接の定価の値下げというのは非常に珍しいやり方で、現状その対象となったスマートフォンは在庫の無い状態である。

docomoにおいては施策適用による本体価格の値下げを利用するのがスマートフォンを定価あるいは販売価格で安く契約する方法になるだろう。

ダイレクト割・ご愛顧割と呼ばれる施策対象になったスマートフォンの場合、通信費を割り引く月々サポートが一切無い代わりに、本体価格を一括で4万円~1万円ほどにまで下がるようになっている。

ご愛顧割対象機種は複数あるのだが、そのほとんどが現在在庫の無い状態となっているため、ここでは唯一といっていい今でも手に入りやすいご愛顧割スマートフォンを見てみよう。

AQUOS PHONE SH-06E 29,400円

SH06E_Red_L1

個人的にはタッチパネルの精度が気になってしまうものの、総合的なスペックの高さのある機種なので、機種変更29,400円で契約できるのは魅力的かと思われる。

最近までは白ロムのほうが安くなっていたが、徐々にその価格が高騰していっているので、格安MVNO SIMで使うとかでなければdocomoからの機種変更をしてもいいかもしれない。

ご愛顧割での契約となると、月々サポートと呼ばれるパケット定額プランからの割引がなくなるため、フラット定額プラン加入で計7000円ほど取られる点は注意して欲しい。

 

この他にも3月23日まで、docomoオンラインショップ上で複数のスマートフォンが投げ売り価格で機種変更が可能になっている。久しく機種変更していないという人ならば、割引の対象になる可能性が高いので、こうしたキャンペーンの利用もオススメしたい。

docomoオンラインショップ、スプリングバーゲン開催 3月から毎日格安機種を販売へ

 

au

auでの定価が安く機種変更しやすいスマートフォンは2013年夏モデルに集中している。

auではdocomoのように施策適用で本体価格が安くなると言うのはオンラインショップ限定割しかなく、それ以外では定価が安くなっているというパターンが大体だ。定価で安く手に入りやすいスマートフォンとなると、13年夏モデルの4機種(HTL22、SOL22、SHL22、KYY21)がそれに該当する。

HTC J ONE HTL22 30,240円

HTL22SWA_L_01

13年の4機種の中でもHTL22のお買い得感は半端のないものになっている。定価が30,240円、毎月割が1,260円、スペックもCPUにS600採用ということで準最新機種レベルになっており、安くて性能も良くて割引までついてくる破格のスマホと化している。

古いスマートフォンを利用しているauユーザーは機種変更大推奨といった機種であるので、家族や友人にもオススメしてみてもらいたい。ただし市場在庫はそろそろ消えそうなため、購入するなら早めのほうがいいだろう。

 

docomoと違ってauの良いところは、通信費を割り引くサービス・毎月割がついくてるためdocomoよりはマシな運用費になるということだろうか。

またauでもオンラインショップ上で毎月割こそ付かないものの一括価格の安い条件でいくつかのスマートフォンを販売している。今のところLGL21ぐらいしか注目株はないが、こうしたものも利用するといいだろう。

 

沖縄セルラー電話

沖縄セルラーではこれまで本州のキャッシュバック狂想曲とは無縁の超強気の姿勢で運営をしてきた(との話)。沖縄県内のシェア率は50%以上と、キャッシュバックや投げ売りなど不要の数字だろう。あのdocomoが身を削ったキャッシュバック施策を展開しても、沖縄県下での情勢に変化はなかったようである。

ドコモのお金で沖縄旅行 沖縄docomo「うちなー割」の魅力

そんな沖縄セルラー電話がこの冬・春に珍しくデレているようで、最新スマートフォンの数々の定価が非常に安い価格をつけられているようだ。

春モデルとして登場してきたXperia Z Ultra SOL24が一括41,760円、LG G Flex LGL23が37,080円と本州の半額ほどの定価となっているようだ。またisai LGL22もその定価がかなり安いという情報スマートフォン王国さんより)もあり、沖縄セルラーユーザーには機種変更しやすい低価格へと抑えられている。

沖縄セルラー

 

SoftBank

SoftBankではこれまでAndroid機に高額な本体価格を設定する事が多かったのだが、docomoでiPhoneが登場して以降Androidでも競争しようとその本体価格を低めに設定してきている。

SoftBankの場合、機種変更に制限(クレカ払いは1ヶ月に1台、口座払いは6ヶ月に1台まで)が入っているものの、最新機種や高性能な機種の定価が安いので既存のユーザーにはお買い得な仕組みに(ようやく)なってきている。

303SH 42,120円

303

SoftBankの最新のAndroidスマートフォン303SH。狭額縁で物欲を刺激させるデザインのスマートフォンだ。2月に発売されS800、2GBのRAM、フルHDディスプレイと小型端末としてはフルスペックで揃えてきた高性能機種であるが、その定価がなんと42,120円という低額に抑えられている。

SH-06E同様にタッチパネルが微妙な出来、フルHDがオーバースペック気味でスクロールに影響が出るなど気になる点はあるが、2年間使い倒すことのできるハイスペック機であるため、42,120円といえどもコストパフォーマンスはとても高いかと思われる。

月月割が1,755円ついてくるため、毎月のフラット定額プランも安くすることが可能。

206SH 23,520円

206

最近値下げされたおかげで定価が23,520円になった高性能スマホ。2013年7月の発売ということで、スペック的に困ることはないかと思う。月月割がフラットで980円or490円。在庫的にかなり少なくなってきているようなので、ある程度探すための労力が必要かもしれない。

更に現在SoftBankの行っている機種変更施策「スマホ機種変更サポート」を適用すると、10,000円の商品券がキャッシュバックという形で戻ってくる。先ほどの定価42,120円の303SHなら実質32,120円、206SHなら実質13,520円と機種変更でも相当安く契約できるようになっているので、既存のSoftBankユーザーはこの優遇期間中に機種変更しておくことをオススメしたい。

 

MNP優遇が疑問視される昨今、このように機種を選べば低価格でスマートフォンを同一キャリア間で交換することができる。性能的に問題のある機種とは言い難い十分高スペックなスマートフォンがこうして安売りされているため、既存ユーザーへの冷遇を嘆く人はこうしたスマホへの機種変更をしてみてはどうだろうか。

0円で通信料も安く!とこれ以上を望まれる場合はMNPという制度をご利用いただきたい。


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