SoftBank、月月割を契約するデータ定額パックによる変動制を試す? iPhone 5s/5cで月1,000円増額や300円の減額などが

 

よくまぁ色々考えることで・・・。

契約関連についてすっかり遠ざかっていて現在何がトレンドなのかよくわかってないんですが。とりあえず11月からの変更点で見つけられたものをいくつか。もしかしたら11月以前に変わっていたかもしれませんが・・・。

まず一つ目がSoftBankがまた新しい月月割の適用条件・適用方法のようなものを作り上げたということ。今のところiPhone 5s/5cのみのようだが、一括購入割引/分割購入割引に次ぐまた別の施策による月月割の増減が起こるということで、ますます維持費や運用費というのが計算しにくくなってしまうことになりそうだ。

 

データ定額パック・大容量(10GB)~から1,000円増

この新しい月月割の適用条件というのが、契約するデータ定額パックのデータ量によって月月割額が増減するというもの。iPhone 5s/5cに今のところ公式HP上では確認できる。

SoftBankオンラインショップ

HP上に書かれている月月割の参考額はこの施策によって、データ定額パック・標準(5GB)のみで適用される金額ということになる(iPhone 5s/5cのみ)。大容量(10GB)と小容量(2GB)という上下2つの別のデータ定額パックだとまたそれぞれ異なった月月割が適用されることになるようだ。

データ定額パック・大容量(10GB)への契約だと公表されている月月割に更に月額1,000円分の割引が増額される。例えばMNPでiPhone 5s 16GBを一括購入割引で契約した場合は、データ定額パック・標準(5GB)では1,395円となるが、これがデータ定額パック・大容量(10GB)になると2,395円と変更される。

一応割引はグッと上がることになるが定額パックの料金が大幅に上がるため、メリットはほとんど感じることは出来ないだろうか。SoftBankのスマ放題を家族でまとめて契約する予定、キャッシュバック目的のSoftBank複数回線を個人で持って維持費を安くしたい、なんていう人ぐらいにしか活用出来なさそうか。維持費が安くなるのかは計算していないが。

 

景気のいい話はこれで終わりで、次からは改悪とも呼べる変更点について。

基準となるデータ定額パック・標準(5GB)の月月割が大容量(10GB)になると大幅に増額されるのはまぁ一部の人には有り難いことにはなるが、小容量(2GB)やホワイトプランのパケットし放題フラット for 4G LTE、また2段階定額になると本来の月月割から減額を食らってしまい、結果的に多くの標準的なユーザーがこれまで以上に損になってしまう変更が同時に生まれてしまった。

これまではデータ定額パックの標準、小容量、旧料金プランのパケット定額プランでも、2段階制のプラン以外はどれも同じ月月割の恩恵を受けることが出来ていたが、これが11月からは小容量やホワイトプランのフラットだと本来HP上で示されている月月割を満額受けることが出来ず月300円の減額となり、2段階などのその他のパケット定額プランだと740円の減額となってしまう。

これまでキャンペーン施策での小容量(2GB)の冷遇というのはあったが、月月割という基礎にあたる部分でも冷遇され始めたということになった。

 

とりあえずこれはiPhone 5s/5c限定、そして11月14までの限定的な施策、また今のところSoftBankオンラインショップ上でのもののようであり、まだテスト段階・全国的に併売店でも同条件であるか不明ではあるが期間中に契約予定の人は意識しておいたほうがいいだろう。

キャリアの社長様方が仰っていた「ほとんどのユーザーはデータ通信量は2GBで収まる」としたその対象者に、何故月月割減額という仕打ちをしてしまうのかよくわからないのですが・・・。

iPhone 5s 16GBの月月割の変化の仕方はこんな感じで。金額はオンラインショップに準じている。

iPhone 5s 16GB 大容量(10GB) 標準(5GB) 小容量(2GB)
フラットfor4G
その他プラン
MNP(一括) 2395円 1395円 1095円 655円
MNP(分割) 4360円 3360円 3060円 2620円
新規 3460円 2460円 2160円 1720円
機種変更 3460円 2460円 2160円 1720円

 

 

Y!mobileで月額割引が復活

ついでに。

Y!mobileで11月からスマホへの月額割引が復活した模様。この影響で一括で買っても2980円、または2480円がスマホプランでは最安運用だったY!mobileの運用費がまた少し変化しそうだ。どの機種にどれだけ割引が付いているのかは確認していないが、安そうなのがあればまた個別で。

 

家族まとめて割

こちらはdocomo。家族まとめて紹介割が家族まとめて割に変化。

割引額は減ってしまったが、機種変更でも適用っぽい(3ヶ月回線)ため前回のiPhone 6で月サポゲット作戦の費用が買い取り相場次第で0円以下に。更にシェアパック特典2をこの先月・今月で適用出来なかった人も機種変更で再チャンスということで、MNP以外を予定している人には料金節約のチャンスなのではないだろうか。

iPhone 6を利用して1.5万円の出費で6.2万円の割引を適用する携帯料金節約方法


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