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ドコモのオススメスマホ 口コミ評判と価格をベースに考える

ドコモユーザーが機種変更、または他社ユーザーがドコモにMNPしようとした時に、オススメのスマートフォンというものや不具合の少なさなどの評判や機種変更価格をベースに考えてみたいと思います。

今回は2015-2016年の冬春モデルという最新機種を中心に考えてみましょう。

スマホ契約の参考になれば幸いです。

2016年~17年のスマホ機種中心

具体的に今回「最新機種」としてオススメスマホを決めるにあたって、どういったスマホの中からその候補を比較して選んだのかというと、基本的には最新の2016年冬モデルからです。

ただしそれだけではオススメ機種として挙げられるのが少ないため、それとは別にお買い得機種を選んでみたので、そちらも一緒に確認してもらえればと思います。

前半に2機種は特に購入しやすい価格のスマホを。後半3機種は2016年冬モデルの中から選んでみましたので参考にしてもらえればと思います。

将来的に価値があるiPhone 6s、ローズゴールド

ip6s

評判

続いては定番のiPhone 6sをオススメのスマホとして挙げます。

もはや評判についての説明をする必要もないぐらいに評価も高く、多くの人に高い満足度を与えてくれるスマートフォンです。

特にiPhone 6sではRAMが2GBに増えたということもあり、複数のアプリを展開していても落ちることが少なく、特に3Dゲームを中心に安定性が増しており、明らかに過去モデルよりも性能が上がり使いやすさも進歩しています。

価格

このスマホに関しては評判の良さなどはお馴染みなのであえて言うまでもないでしょう。

なのでこの評判の良さに加えて価格面でのオススメポイントをより詳しく説明してみようと思います。

まずこうした評判の良さでiPhone 6sをオススメするのは当然ですが、こちらもAQUOS Compactと同じように機種変更でいっしょに安くなっています。

安いのはiPhone 6sの16GBです。もうちょっとお金をかければ64GBやiPhone 6s Plusの16GBも契約することが出来ます。

機種変更価格で実質10368円、64GBとPlusの16GBでも15552円とかなり機種変更にしては安いです。

ただし先ほどのAQUOS Compactに比べると機種変更でこの安さで契約できるのに条件が違います。AQUOSではほぼ無条件の契約が可能でしたが、iPhone 6sをこの金額で契約するには条件として「25歳以下」もしくは「機種変更前に使っていた機種がiPhone」のどちらかが必要となります。

更に3月末までのキャンペーンであり、前回の機種変更から6ヶ月必要などの条件もあり、単純にこの安さで契約できないという問題があるので注意してください。

そしてこのiPhone 6sを契約する時は、出来ればローズゴールドを契約することをオススメします。

その理由は「売る」時の価格に影響してくるからです。

やはり新色のローズゴールドは人気が高く、それは中古市場でも同じです。将来的に新しいiPhoneやスマートフォンへ変える時に、ローズゴールドならば通常よりも高額な買取金額を適用してくれる可能性があります。

iPhoneは普通のAndroidスマホよりも高額な売値になりがちなので、こうした売却や下取りなどを考えた場合にも価格面で安い・優位をもって契約できるスマートフォンになります。

評判と価格が良いという意味でこのiPhone 6sはドコモにおけるオススメスマホになります。特に今iPhone 6sの機種変更は条件付きとはいえ一番安くなった価格で契約できるため、この期間中での契約をオススメします。

追記:今なら25歳以下でなくても安い

なお2016年9月に大幅な値下げがこのiPhone 6sに発生しています。iPhone 7の値下げに伴っており、その価格は64GBですら2万円以下という安さです。

しかもこの値下げによってこれまで条件としてあった25歳以下という条件がなくなり、どんな人でも低価格で購入が可能となっています。

iPhone 7の値下げにより今まで以上に購入しやすくなった上に、そもそもiPhone 7が防水やおサイフケータイ機能ぐらいでの進化を見せてくれなかったことで、これらの機能の必要性を感じない人にとってはiPhone 6sでも十分使いやすいので、あえて最新スマホを選ばずこちらを購入するのは良い選択になるでしょう。

今回の値下げはdocomoのiPhone 6sの中でもかなり目立つ値下げとなっているので、在庫がなくならない内に契約をするというのは正しい判断のように思えます。

リセールバリューの高さや性能の高さ、そして価格の安さからオススメ度の高いスマホです。

2016~17年最新モデル

ここからは更に最新のモデルである冬モデルを中心にオススメ機種をピックアップしていきたいと思います。価格面では若干安さという面で先の2機種と比べると高くなってしまいますが、それでもお買い得なスマホでもあり、満足感のゆく性能や機能を持ったスマホを挙げてみましたので、是非参考にしてください。

Xperia XZ Premium SO-04J

評判

2017年の機種の中ではこちらのXperia XZ Premium SO-04Jがオススメです。

実はXperia XZ PremiumとGalaxy S8+の2つを2017年の春夏モデルとして個人的にも購入したのですが、そのどちらもがこれまで使ってきたスマホの中でも満足度が非常に高いものになっていて、万人にオススメできる本当に使いやすいスマホであるというのを感じました。

まずはXperia XZ Premiumについて紹介したいですが、この機種はSnapdragon 835というCPUを使っているのですが、これが功を奏したのか今までのXperiaと違って発熱が非常に抑えられているという進化を見せました。3Dゲームや4K動画を長時間流してみても、全然発熱が酷くならないというこれまでのスマホにはない安定感となっています。

そしてこの発熱がしにくいという特性によって、バッテリー持ちもかなり良くなっていて丸1日YoutubeやTwitterでガンガン使っても電池が時に20%以上残っているなんて驚異的な電池持ちを見せます。また発熱がないことによって、常時動作がサクサクで快適なレベルを維持しているので、普段使っていく上でストレスをほとんど感じない使い方が出来るようになっています。

これまでXperiaはコンパクトモデル以外どこかイマイチな動作をするところがあったのですが、このXperia XZ Premiumではついにそのような動作や問題点というのが解消されています。

今モデルは過去に高い評価を受けたXperia Z3に並ぶレベルの高評価が見えてますし、実際ようやく最新フラグシップモデルのスマホの中で海外メーカー端末に太刀打ちできるクオリティとなっており、使いやすさが格段に向上しています。

まさにオススメのスマホです

価格は正直高めです。

過去に販売されたXperia Z5 Premiumに比べれば安い方なのですが、それでも実質価格は45360円と割引分を含めても比較的に高額な金額になってしまっています。

ただ正直言って今回のXperia XZ Premiumは高いお金を出してでも購入すべきです。

このXperia XZ Premiumは2年以上余裕で使い続けられるだけの性能の高さ、それにバッテリー持ちを確認できているので、長くスマホを買い替える傾向の無い人やきっかり2年ごとに機種変更している人なんかにとっては、多少高くても良いものを手に入れることができ、それを長く使えることになるので、後悔しないスマホとして選んでほしい機種となっています。

上手く下取りプログラムと絡ませたりしながら割引を増やしたり、dカードゴールドを事前に発行しておきそちらでの購入によるポイント付与や毎月10%の還元等を得るようにしましょう。

口コミ評価を見る限りでは本当に良い出来となっており、生体認証として指紋認証以外にも顔認証が利用できるようになったりと進化の多くなったスマホです。

同時期にXperia XZsが発売されましたが、こちらは発熱が強くて正直オススメはできません。というよりも一度Xperia XZ Premiumを触ったらXZsを選ぶ選択肢はないと思います。それぐらい動作に差がありますし何よりも高級感が段違いです。

2017年発売のモデルの中ではまずこの機種がオススメの一つになります。

Galaxy S8+ SC-03J

評判

もう一つ自費で購入した春夏モデルのスマホがGalaxy S8+ SC-03Jです。

こちらもXperia XZ Premium同様に自信をもってオススメ出来る春夏モデルのラインナップの一つです。

Galaxy S8+もGalaxy S8もスペック自体はどちらも一緒です。違うのは大きさとそれに関連してバッテリー容量ぐらいです。なので大きさの好みによってはGalaxy S8のほうが良いという人もいるでしょう。その人にもこのGalaxy S8+の評価というのは参考になると思います。

Galaxy S8+はXperia XZ Premiumと同じくSnapdragon 835を採用しています。そのため同じように発熱がほとんどなく、バッテリー持ちも非常に長く保ちます。

特に日本で発売されたSnapdragon 820版のGalaxy S7 edgeが発熱が結構酷く、それによって動作も悪くなりバッテリー持ちも良くなかったことを考えると、日本向けの機種においては大きな進化を見せる使い心地の変化が起きています。

また画面の両端が曲がっていますが、このエッジ具合も抑えられていることもあり、過去のエッジスマホに比べると見やすいディスプレイになっています。その一方でエッジスマホの最大の利点である持ち易さというものはこれまで通り維持されており、大画面スマホなのに片手運用で支障がない、というメリットが生まれています。

大画面にも関わらず薄くて持ち易いという稀有なメリットを持っているスマホです。

動作の快適さ、それに各種設定においてより細かいところが弄れるというのはXperia XZ Premiumを上回っています。

指紋認証はしづらいです。反応が悪くて場所も真ん中ではないという謎の位置のため使いにくいです。そのためこのポイントはGalaxy S8+の唯一と言っていいネガティブな部分です。一方で別の生体認証の手段として顔認証と虹彩認証が用意されており、こちらは非常に便利に利用できます。この辺りの機能はとても便利です。

Xperia XZ Premiumに比べても画面の表示領域が広いためにより多くの情報を得ることができるのもメリットです。

ただ価格はかなりの高額です。docomoスマホとしてはiPhone 7 Plusの大容量モデルぐらいしか記録しなかった一括10万円越えを記録しています。この一括価格が非常に高額であり、月々サポート分を引いた実質価格も64800円となるなど、2年間の運用ベースで考えても高額となっています。そのため負担額はかなり高くなってしまうのでご注意ください。

Xperia XZ Premiumをオススメしたように価格に見合うレベルの性能のスマホではありますが、一応抑えられている価格だったXperia XZ Premiumと比べるとGalaxy S8+は結構な高額さとなっているので、なかなか素直にオススメは出来ないのが正直なところです。

ただ実際に使ってみてももちろんですが、評判もすこぶる良いスマホですので本当に良い機種を探している人なんかには強くオススメしたいと思っています。

Xperia X compact SO-02J

so02j

同じく口コミ評価の高いスマートフォンとしてオススメできるのが『Xperia X compact SO-02J』です。

こちらはXperia XZの小型モデルという位置づけになっており、5.2インチのXZとは異なり4.6インチという扱いやすい大きさになったスマートフォンです。

この機種はこれまでも人気が高く、ほとんど不具合が報告されてこなかった非常に使いやすいスマホで、今回のXperia X compactもその例外に漏れないものになっています。

今モデルではこれまでのコンパクトモデルでは対応していなかった3GBものRAMを備えており、コンパクトモデルながら動作の快適性がより向上したスペックへと進化しています。液晶画面はHDということもあり全体の負荷が抑えられているため、そこに3GBのRAMが加わったことでアプリの強制終了することが少なく、快適にサクサクな動作を再起動などせずに実現することができます。

CPUもSnapdragon 650ですがこちらも処理能力やGPUも高性能のものですから長く使いやすいでしょう。

バッテリー容量も過去のモデルに比べて増えているだけでなく、バッテリー節約モードも備わっていることで電池持ちの良さも期待できる代物になっています。

デザインは光沢が強めのセラミック製となっており、それまでのガラス製のバックパネルなどは採用されていません。この点はちょっと好みがわかれるところでしょうか。

口コミも評価の高いものが揃っていて不具合なく使えるスマホであるのは間違いありません。

またこのXperia X compactの一つの特徴として、機種変更にかかる実質的な価格というものが非常に安くなっており、購入がしやすいというポイントがあります。こちらは価格面で最新スマホへの機種変更に不安を感じていた人なんかでも、負担が少なく購入できるのは一つのメリットとも呼べるでしょう。

追記:今なら15552円

このXperia X compact、期間限定で機種変更価格が5000円以上値下げされた上に一括で購入できるようになりました。

販売価格は15552円ととんでもない安さになっており、この機種の高機能性とハイスペックさを考えると相当お買い得な低価格スマホとなりました。

今コストパフォーマンスが非常に高く、価格的にも性能的にも後悔のないオススメスマホとして入れることが出来ます。

LG V20 Pro L-01J

L-01j

こちらはこの記事を書いている時点ではdocomoでは発売していませんが、すでにauで発売しているLGV34と同機種となっており、実際個人的にもこちらを利用していてとても満足しているのでオススメの一つに加えたいと思います。

LG V20はSnapdragon 820に4GBのRAMを備えたハイスペックスマホです。性能的には現行スマホの中で最も良いレベルです。操作性などにおいてほぼ不満が出ることは無いでしょう。処理能力も十分ですし発熱や不具合もほとんどありません。

5.2インチディスプレイに加えてセカンドディスプレイを備えて通知パネルとしてナビゲーションバーを使わなくても各機能を利用できます。

ただこのLG V20の良さというのはそういったスマホとしてのスペックは二の次かもしれません。

LG V20の良さは4つのDACを備えたスマホの中でも特筆して優秀なオーディオ機能を保有しているという点です。

イヤホン経由でのメディア・コンテンツ視聴において並みのスマホでは到底太刀打ちできないレベルで音質が向上しているのがわかります。自分もあまり良い耳を持っていませんが、それでも全然違う音楽体験を得られているのがわかります。

YouTubeですら音質がアップしているのを感じられるため、音楽好きや動画好きの人にはぜひ体感してもらいたいスマホです。

音楽専用プレーヤーを買うほどではない、あるいは1台に集約させてすっきりさせたいという人には、このLG V20のオーディオ機能の良さというのは非常に魅力的かと思われます。

arrows Be F-05J

ここから2つは廉価モデルのスマホ、特に価格に比重を置いたスマホのオススメモデルについてを紹介しましょう。

まずは特に価格面でメリットが強いのがarrows Be F-05Jです。こちらのスマホはdocomoの格安スマホ対抗施策であるdocomo withの対象スマホとなっています。こちらの施策では維持費もスマホの本体代も安くなるという、これまでのdocomoからは考えられないようなお得な施策となっていて、今注目度が高くなっています。

そんな施策の対象がこのarrows Be F-05Jと次に紹介するGalaxy Feel SC-04Jなわけですが、この2つの内arrows Be F-05Jは特に価格が安い方に傾いています。

arrows Beの価格は一括28512円とdocomoのスマホの中ではかなり安価であるのがわかります。これだけ安い、しかも一括の払いきりの価格であるにも関わらず、このarrows Beの契約には毎月1620円の割引が適用される、しかも2年間のみの月々サポートではなく、次に機種変更するまでずっと続くdocomo withという形で割引が付いてきます。

そのためこのarrows Beは相当にお得度の高い契約となっていて、価格面・料金面で比較すると先に説明したXperia XZ PremiumやGalaxy S8+なんかよりも買いやすいスマホになっています。

詳しくはこちらの記事に書いてますが、シェアオプション+シンプルプランの組み合わせで最安302円の維持費が実現できるようになっており、本当に料金のところで他のスマホにはないオトクな部分が多くある機種となっています。

302円スマホ、arrows Be F-05Jが発売開始 価格や頭金0円の情報まとめ | すまコジ

arrows Be自体のスマホの評価としては可もなく不可もなくといって評価となっています。スペック自体があまり高くないので、そもそもの評価がそこまで高くならないということもありますが、過去に販売されたarrowsシリーズと大してスペックが変わらないという点も関係していることでしょう。

Snapdragon 410なので性能自体は格安スマホレベルです。そのため最新のゲームとかをやらないのならば使い続けるのにも問題ないのですが、そういったものを遊びたいと思っているならちょっとスペック不足なところは否めません。

そのため性能はあまり求められないのは確実なところです。

性能と価格という2つの指標において特に価格を重視して安く仕上げたスマホがこのarrows Beということになります。

Galaxy Feel SC-04J

同じくdocomo with対象の格安なスマホであるGalaxy Feelもオススメ機種の一つに挙げられます。

こちらはarrows Beとは違って一括価格で36288円とそこそこ高額な金額が発生してしまいます。一括価格としては安いことは確かなのですが、一応4万円近い金額ということで3万円未満のarrows Beと比べるとやはりちょっと高いと感じられます。

ですがこのGalaxy Feelはそこそこ高めな金額ゆえにスペックもミドルレンジ帯にしては高い方になっています。RAMも3GB、ROMが32GBとメモリ関連で容量が多くなっており、CPUはExsynosながらSnapdragon 410以上の性能を持っているので、こちらのGalaxy Feelならばarrows Beよりも長い期間、色々な用途に使えることは間違いないでしょう。

評判もかなり上々で、4.7インチながらも丁度良いサイズ感が受けて使いやすいという評価を高めています。iPhone SEなどのコンパクトモデルスマホを利用している人からの高い評価が伺えます。

評判はarrows Beよりも高く、価格が高いだけあるスマホということは言えます。

こちらもdocomo withの割引が毎月1620円もついてくるので、長い目で見た時には非常にオトクに利用することが出来るようになっています。もちろん維持費は最安302円の格安運用が出来ます。

維持費は安く、その代わり端末本体は長く使っても快適さを保つ性能の高さを備えているのがGalaxy Feelの契約です。価格の安さに特化した契約のarrows Beに比べて、より多くの要望に応えられるスマホ性能になっているのがGalaxy Feelの契約であるため、スマホの性能にもこだわる人はこちらの機種をオススメします。

オススメ契約場所

スプリング

以上の6つがスマホとしての評判や機種変更のしやすい価格という2面から判断したオススメのドコモスマホです。この6つの内のどれかから選べば、かなり使いやすく負担の少ない金額で使える満足度の高い契約をすることが出来るでしょう。

オススメスマホについては決定しましたが、このスマホを契約するにあたって「オススメの契約ショップ」を次に教えておきます。

スマホの契約はドコモショップ、3キャリアを扱う携帯ショップ、家電量販店、オンラインショップなどですることが出来ます。スマホの契約は契約場所によって安くなったり契約のための条件が違うなど、一癖も二癖もあるものになっています。

多くの人はこの契約について安くしておきたいと考えるはずです。そこで一番機種変更で安く契約できる契約ショップを紹介します。

ここで紹介したスマホを契約しようという場合には、ドコモオンラインショップをオススメしています。

その理由は簡単で、ドコモオンラインショップでならばお得に機種変更が簡単に出来てしまうからです。

オンラインショップでは

  • 通常2000円or3000円かかる事務手数料が無料
  • 頭金が0円
  • ネットから簡単に手続きが可能
  • 2500円以上の価格のあるスマホなら送料無料で自宅に届けてくれる
  • チャットサポートで自宅からプランや端末比較の相談ができる

こんなにお得で便利に契約できるメリットが数多くあります。

特に事務手数料と頭金といったスマホ契約では必須の支払いがオンラインショップであれば無条件に0円に出来るのはオンラインショップが持つ強烈なメリットなのは間違いないです。

こうした端末価格以外の支払い金額というものを気にせずに契約できる、しかも全国から契約可能というのは間違いなくドコモオンラインショップがお得な点と言えます。事務手数料のような本来なら必須の出費をオンラインショップ限定で抑えることができるのは、より安くお買い得に購入しようとするならば得ておきたいメリットになるでしょう。

他にも自宅から全ての手続きが可能なため、わざわざ時間をかけて契約に行く必要もありません。即日スマホが手に入るというスピード感はありませんが、手続きが本当に5分以内に終えることが出来る上に最短2日ほどで到着するのは楽です。時間を気にせず契約できて無駄にもしないのは社会人や主婦の方に大きなメリットになるはずです。

それにオンラインショップの販売ページ内ではチャットサポートが最近では行われており、店頭の便利な要素であるプラン相談や端末の相談といったものも行うことが可能になっています。オンライン契約に抵抗感がある人でもこれなら契約しやすいでしょう。

こうした理由から機種変更をするのならばドコモオンラインショップをオススメしています。

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