auだけじゃなくてキャリアスマホ全体で見ても最強説、あると思います
やっぱりXiaomiスマホのコスパは異常ですわ
ガチの良スマホがガチで安い
2020年のコスパ最強スマホはRedmi Note 9SとこのauのMi 10 Lite 5Gで決まりでしょ。
安くて良いスマホを買いたいauユーザーは他の選択肢ってものが霞むレベルでこのMi 10 Lite 5Gがコスパ良すぎてるんで、在庫がまだ残ってる内に買っちゃいましょう。
特にいつからかわからないけど「定価値下げ」がされた後の価格はヤバすぎます。なんでこれが話題になってないのかと不思議なぐらいに安いです。
なのでauユーザーはとりあえずMi 10 Lite 5Gを買っとけば間違いは起きません。そんなレベル。
スナドラ765Gスマホが定価で32,470円という頭おかしい安さ
というわけで今回のこの記事は「Mi 10 Lite 5Gが性能良いのに安すぎ!」っていう内容。
キャリアスマホでは恐らく対抗馬は無し。SIMフリースマホでもRedmi Note 9Sぐらいしかそのコスパの良さには敵わなそう。
それぐらいの安さが実現されてます。
というわけで早速価格のチェックを。
Mi 10 Lite 5G | |
価格 | 32,470円 (元々の定価は42,740円) |
auかえトクプログラム利用時 | 25,990円 |
値下げは多分最近なんだろうけど、正確な日付はわからず。
まず価格に触れる前にMi 10 Lite 5Gについて確認すると
- スナドラ765G搭載、Antutu30万超えの高性能モデル
- 6.6インチの大画面、なのに横幅がそこまで大きくないから持ちにくさがない
- Xiaomiスマホ向けの機能がほぼ全て使える
- とにかくバッテリー性能が高い
- カメラは超広角が少し暗い以外は優秀で綺麗
- 欠点が防水でない・おサイフがないぐらいしかない
というスマホです。
スナドラ765Gなので2年前のハイエンド以上の性能を持っている上に省電力なので電池持ちも非常に優秀。
大画面でもRedmi Note 9Sより軽くて持ちにくくないのも日常使いのスマホとして優秀さを感じさせます。
カメラも良いし広角・超広角・マクロに対応して色々な使い道が用意されてて、Xiaomi独自のアプリコピー機能やホーム複製機能といったものもキャリアスマホなのに利用できます。
マジでデメリットと言えるのは生活防水程度しかなくてIPX5な防水じゃないという点、それとおサイフケータイとかワンセグ的な日本向けの機能が一切ないってことぐらい。
それ以外はまあ良さしかないスマホ。それがMi 10 Lite 5Gです。
で、こうしたスマホが価格を見てもらってもわかるように32,470円。
元々の定価42,740円ってのでもぶっちゃけ価格が安すすぎなわけですが、いつからかわからないものの1万円も「定価が値下げされて」32,470円なんていう格安スマホ級の価格に。
au関連のポイント溜まってれば普通に3万円以下、2万円台での機種変更も余裕ですよ?これ。
スナドラ765Gのスマホが機種変更でも3万円ちょっとしかかからないってこれコスパ良すぎでしょ。
実際自分も実機買って触ってますけど、マジで隙が無くて「これでいい」って感じが強いです。
ゲームもできる高性能さを持ってバッテリーも性能がいいスマホが3万円で買えるってのは『コスパスマホ』の中では最高クラスの契約内容です。
安いのに性能がいいスマホ、っていう全ての人が待ち望んでいたスマホというのをauユーザーは契約することができるようになってるんで、そろそろ契約したいと思ってた人はこのMi 10 Lite 5Gが強烈にオススメ出来ます。
この性能でこの安さは今後でてくるかわからないレベルでしょ。それぐらい突き抜けたコスパになってます。
これは間違いなく買い。auユーザーなら買いです。
契約は頭金・待ち時間・接触の少ないauオンラインショップで
定価値下げなんでこの価格での契約は基本的にどこのショップでも可能。
ただ一番安心かつお得なのはauオンラインショップなのでそちらでの契約をオススメします。
理由は
- 頭金が0円だから追加の支払いが不要
- 待ち時間・契約にかかる時間がほぼない
- この時期に不安な他人との接触をしなくても契約できる
からです。
金銭面で一番大きい要素は頭金0円というところ。このお陰で安い定価のまま契約できます。
そして時間もかからないのは無駄な契約待ちで何もせずぼーっとする必要がない、というところで良い部分です。
さらに感染症対策と言った観点でも有効な契約方法になっています。
お得で安心な機種変更ができるため、今回のMi 10 Lite 5Gを買うならauオンラインショップをオススメします。