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docomoの「独占禁止法違反スレスレ」新プラン『ahamo(アハモ)』のデメリットを無理矢理見つけてみた

独占禁止法にほぼ違反していると言っても過言ではないぐらいに安いdocomoの新プラン『ahamo』

https://www.ahamobile.jp/

MVNOを死に至らしめ、楽天モバイルも瀕死、格安SIMをおすすめしまくるアフィリエイターも殺しに来てて殺意の高さがヤバいです

というかauもSoftBankも対応誤ったら簡単に死ぬレベルで急所にナイフが刺さろうとしてます

 

そんな多くの人の生活が崩壊しかねないキラープラン『ahamo』について、なんとか格安SIM関連で生活している人達の生活を救おうとデメリットを探ってみました。

ぶっちゃけプランの骨格がガチガチに強すぎて「そら絶賛されまくるわ」って状態なのですが、まあ細かいところで合わないって人もいるかもなのでとりあえず無理矢理デメリット的なところを見てみます。

ちなみにこちらはプラン発表直後の内容となるためそこは注意を。また変更あるかも。

キャリアメールが無くなる

今までdocomoから出ていかなった人って、結局これがあるから出ていかなかったところあるよねっていう重大な要素がこちら。

キャリアメールがあるから動けなかった、という人にとってはキャリアメールが引継ぎできない「ahamo」のプランは一気に魅力が下がりそう。

完全にGmailなりのメールサービスやSMSに移行しろというメッセージがぶち込まれてます。

docomoのメールアドレスが大事、ということだと安くなりません。

安さを取るかメールアドレスを取るか。

ぶっちゃけ総務省は2年縛りとかよりもこのキャリアメール縛りについて口出してくれればもっとMNPは活発化したと思うんですけどね。

30代以上が中々MNPしないのってキャリアメールに縛られてるからみたいなところあります、よね?

 

契約年数がリセット、10年以上のユーザーでも新米扱い

これ明言されてないんですけど、ネットではなんか確定情報にされてて契約初期の手続きを考えるとほぼそうなりそう。

既存ユーザーでも初期の契約においてはMNPと同等の手続きということから、形的には新プランになっているものの、内部的にはサブブランドといった扱いゆえに契約期間はdocomoとは別物になりそうです。

また、ひとたびahamoに移行すると、長期間ドコモを使ってきた人でも、それ以前の利用期間は「リセット」される。つまり、長期契約割引があるプランに再度、戻った際には、「契約期間はゼロ」になってしまう。

NTTドコモ新料金プラン「ahamo」が抱える3つの不自然な点(西田 宗千佳) | ブルーバックス | 講談社(4/4)

このため今までどんなにdocomoを長く契約してきたユーザーも、「ahamo」に変えれば継続契約期間0年のルーキー扱いになる可能性が。

そうなるとこれまで受けれていた

ずっとドコモ割やdカードと合わせたdポイントクラブの最上位ステージ特典、長期特典のポイントプレゼント

といったものがぜーんぶ無くなってしまいますし、「俺はdocomo○○年だから~」という謎マウントもできません。

どんなに今までdocomoに尽くしてきたとしても、docomo内部的には「ahamo」ユーザー扱いになって契約期間も短い新米ユーザーとなります。

長期契約特典がこれまで充実していたdocomoですが、それがahamoに変わることで全て使えなくなってしまうと言うのはデメリットです。

特にdカード GOLD持ってる人だと結構良さが削がれることになるのは辛いなぁ・・・。

 

ファミリー割引や光回線セットの割引も現状受けれない

上記の長期契約が解除されて

ずっとドコモ割/dポイントクラブステージの上位特典利用不可/更新でdポイントプレゼント

といったものが利用できなるというデメリットの他にも割引系が適用できません。

  • ファミリー割引の家族間通話無料特典
  • ドコモ光セット割で約1,000円の割引
  • その他ギガホ・ギガライト向けの割引

といったものが適用されません。

しっかりこの辺の割引を活用していたユーザーは「ahamo」に乗り換えるよりも12月中旬発表のギガホ関連の値下げを待った方がいいでしょう。

 

現状オンラインオンリーで解決しなければならない

「ahamo」はオンライン契約、オンライン手続き、オンラインで問題解決やらなんやらしなければいけません。

これまでだとオンラインで契約してサポートは店頭でやってもらうかー、という感じの運用の仕方が出来ましたが、それが全部オンラインで解決しなければならないため、特にショップに頼っていたユーザーなんかは使い方に困った時が大変そうです。

特に高齢な家族のスマホ契約をこの「ahamo」に変えてしまうと、ショップ店頭に頼れなくて家族の支援待ちという事態になるので「安いから変えといてやろう」というのは避けた方が無難です。

スマホの操作が苦手なユーザーには近くで詳しい人が助けてくれる環境でないと、この「ahamo」はサポートの少なさゆえに使いづらさも感じるプランになってきます。

 

ショップのお姉さんと会えなくなる

地味に辛い

 

 

デメリットはこんな感じが今のところ見られるかなと。

料金の安さの前にはぶっちゃけこの程度のデメリットは問題にならないレベルですが、docomoをこれからも使っていこうと決めてdカードや光回線を揃えてきたユーザーやキャリアメール絶対主義の人には結構デメリットは大きいです。

まあ21年の3月開始なので、それまでにこれらの問題の一部が解決している可能性もあるため、とりあえず発表直後のデメリットということで捉えておいてください。

ちなみにもしもdocomoユーザー以外が「ahamo」を契約しようと思っているなら、その前に楽天モバイルを1年間契約して通信費無料にしておいた方がいいです。

現状の楽天モバイルは1年無料ということで「ahamo」よりも料金が安い上に、楽天エリア内は無制限。ポイント還元も倍率が上がるなどのメリットがあります。

1年後には「ahamo」の契約周りのデメリットなんかも洗練されて情報や使いやすさというのが改善してきているかと思うので、それからでも遅くないでしょう。

まあ今回の「ahamo」ヤバすぎるんで楽天モバイルはどうなるんでしょうか・・・。

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