スマホの除菌方法を考える

 

今回はちょっと趣向を変えて。。。

 

今回はスマートフォンのウィルス対策の必要性について語っていきたいと思う。

といってもスマホ内部のソフトウェアなどに関することではなく、スマホの外側に付着し人間に害をなす本物のウィルス対策についてだ。

今年の1月、ノロウイルスに感染し非常に苦しい思いをした。

4時間ほどの間で100回を越える下痢と嘔吐を繰り返し、脱水状態にも関わらず強制的に体の内部の水分を吐き出させられる苦しみはかつて経験したことのないものだった。出すものを必要以上に出しなんとか呼べた救急車で病院に向かい、点滴をうたれた時には点滴の即効性について感激を受けたと同時に、脱水症状で死に至る理由を実感したものである。

 

ノロウイルスによる臨死体験を経て以降、衛生面にはかなり気を配るようになった。例えばこのサイトの話題の中心であるスマートフォンについてもその扱いを気にかけ始めている。
定期的にネット上で記事になり目にするのが「スマホの画面はトイレの○○倍汚い」というもの。実際の(菌付着による)汚さは目では分からないものの、自分の使い方では外出先の人混みの中でも使うし、家ではトイレの中にまで持って行くため、その使い方から「そら汚くなるわな」と実感はできるので、なんとかせねばという気持ちが強い。

(3分間で病原菌問題を解説している動画-Cell Phone Bacteria

海外ニュースでは実際にスマートフォン経由でウィルスが感染したケースを紹介している。なんでも病院から盗んだスマホにエボラ出血熱の病原菌が付着しており、盗んだ人がエボラ出血熱に感染したとのこと。
http://www.livescience.com/22822-cell-phones-germs.html
ここまでのケースは稀ではあるがスマホへの病原菌付着問題は確かに存在しており、対策は必要かと思われる。

 

アルコール除菌は効果的だが問題も・・・

ネット上を調べてみると、スマホ向けの除菌グッズはそこそこの数が揃っているようだ。除菌シートや除菌液といったものが多いが、そのどれもが量の割には値段設定が高めな感じがする。スマホ対応○○になるとどれも割高にして売られてしまうのだろうか?
「スマホ向け」除菌シートのほとんどがエタノールを使用している製品なので、素直に無水エタノールとコットンなどをあわせて買った方が安上がりだろう。もしくは「スマホ向け」商品よりも割安で容量も多い「PC機器向け」の除菌グッズで代用したほうがいいだろう。
http://item.rakuten.co.jp/cocodecow/786623/
ただし、注意しておきたいのがエタノールは一部樹脂やプラスチックを劣化させてしまうので、使用の際は使用量や使用箇所に注意して塗布してほしい。

 

ノロウイルス向けには紫外線の殺菌灯

ノロウイルスというのはどうやらアルコール除菌で死なないタイプであるらしい。
http://togetter.com/li/419442
なんとも悲しい知らせではあるが、一方で紫外線による殺菌方法ならばノロウィルスに対して一定の効果を与えるようだ
アルコール消毒によるスマホ本体の劣化を防げる点で紫外線殺菌という方法は非常に使えそうなやりかただ。特にandroidスマホはかなりの数の機種で外装にプラスチックを含んだ素材を使用しているため、劣化が気になるという人には紫外線殺菌はおススメだろう。
スタンドタイプの紫外線殺菌灯ならばお風呂に入っている間にでも点灯させておいて、スマホを除菌させるという方法ができると思う。
Amazon.co.jp : UV殺菌 ライトスタンド

 

とりあえず少ないながらもすぐにでもできそうなスマホ除菌術についてまとめてみた。
ありきたりな言葉になるが病気になってから後悔しても遅いので、ぜひともスマホの衛生管理についてもみなさん意識してみていただきたい。


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