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auで作れるMNP弾とその費用&ブラックリスト入りの目安

ここではauで作れるMNP弾を紹介したい

 

またMNPや早期解約によるブラックリスト入りの基準等にも触れていきたい

auで作れるMNP弾で主なものは2つある

通常のポストペイドとプリペイドの契約だ

現在auは純新規でもキャッシュバックをつけていることがあるので(EVO3D等)

純新規を契約し、キャッシュバック分で違約金分を賄うことで安くMNP弾としても使用可能だ

以下に基本的な費用を記したので参考にして欲しい

 

au 通常契約

 

新規手数料 3150円
誰でも割違約金 9975円
MNP手数料 2100円
合計 15225円

 

※誰でも割更新月の場合は違約金が0円

※この他に基本料780円~が毎月かかる

 

au プリペイド

 

新規手数料 4200円
プリペイドチャージ料 3000円
MNP手数料 2100円
合計 9300円

 

auのMNP弾といえば格安で作れるプリペイド弾だろう

わずか9300円でdocomo、SoftBankへ向けてMNPできる

現在docomoは90日ルール突破に必要な「長期回線」の基準を下げているため(3ヶ月以上で長期回線扱いとの噂)

このauプリペイドにお世話になることは多いはずだ

 

ブラックリスト(BL)基準

 

auにおいてブラックリストと呼ばれるものは確認されていない

auでは預託金入り(YT)と呼ばれるものがあり、預託金を積めば契約はできるというシステムだ

YT入りしないための基準としては、3ヶ月以上の支払い実績が条件と言われている

最低でも3ヶ月はauを契約してから寝かしておく必要がある

auの長期回線を持っている人はある程度の短期解約を見逃して貰える可能性が高い

 

ただし、ここで書かれている基準等はあくまでも経験則による知識であることを注記しておきたい

ブラックリスト入りへの基準等は現在はっきりとしたものはキャリア側から発表されていないため、

今回の記載した内容はあくまで参考程度の知識であることを確認してもらいたい

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