SoftBankのAndroidスマートフォンが機種変更で安売りをしている
主に機種変更で安売りをされているのは、プラチナバンド非対応の機種である
5~7万円近くしていたAndroidスマートフォンがプラチナバンド非対応が決定してからというもの
続々と機種変更で投げ売られている
その中で今回は102Pについて紹介したい
102Pはパナソニック製のAndroidスマートフォンだ
Android2.3、防水、おサイフケータイといった機能を揃えた、非常にスリムな薄型スマートフォンである
この102Pが現在ヤマダ電機を中心に、機種変更一括9800円で投げ売りされているのだ
以下に機種変更に関する注意点を並べておいた
・機種変更をする際、前端末にケータイ補償をつけておくと、3000円の値引きが行われる(3000円を超える会計にのみ適用)
・SoftBankの場合、機種変更は1ヶ月に1回しかできないので注意が必要
・さらにヤマダ電機の店舗、店員によってはみまもりケータイやフォトビジョン、パケットし放題への加入が求められることがある
正直、この102Pについては端末を売却しても利益と呼べる差分はほとんどなく、
自分用のコレクション目当てでの使用ぐらいにしか使いようがないため、パケットし放題やその他購入を伴うオプションがついてきたらスルーするのが懸命な案件である