docomoのiPhone 5sは最安月735円でパケホが利用可能 フラットでの運用費・維持費を計算

 

追記:現在この記事はその効力をほとんど失っています。

現在はiPhone 6/6 Plusを利用した格安運用術が可能ですので、そちらを読んでみてください。

iPhone 6を利用して1.5万円の出費で6.2万円の割引を適用する携帯料金節約方法

月サポシェアで新プラン「カケホーダイ」は理論上30円で10フラットSIM運用が可能

 

 

ここではdocomoから発売されるiPhone 5sのフラット運用費・維持費について計算している。

端末価格の高さが何かととりあげられるdocomoのiPhone。しかし通信費「だけ」を見れば3社の中で最安、というか安すぎるレベルになっている。

もちろんその安すぎるプランを実現させるためには色々とキャンペーンの適用&高額な初期費用を必要としているのだが・・・。

iPhone 5s フラット運用費

 

16GBで算出

まずは普通の購入方法でのフラット運用費を計算したい。

全容量でのフラット運用費について計算するとキリがないので、ここでは16GBに絞って計算していきたい。その他の容量の運用費を知りたい場合は、前回の記事から月々サポートを引っ張り出し、16GBの計算式に当てはめてもらいたい。基本的に32GBは月420円の、64GBは月840円の運用費の値上げとなる。

価格と月々サポートについては以下の記事で。

iPhone 5s/5cの月々サポート・毎月割・月月割とdocomo・au・SoftBankの一括価格

MNP

タイプXiにねん 780円
Xiパケホーダイ for iPhone 5460円
SPモード 315円
ドコモへスイッチ割 ▲780円
月々サポート ▲3990円
合計(本体代一括購入時) 1785円
分割本体代 3990円
合計(本体分割購入時) 5775円

新規・機種変更

タイプXiにねん 780円
Xiパケホーダイ for iPhone 5460円
SPモード 315円
月々サポート ▲3990円
合計(本体代一括購入時) 2565円
分割本体代 3990円
合計(本体分割購入時) 6555円

 

docomoのiPhone 5sは同じ容量ならばMNP・新規・機種変更で月々サポートが共通(機種変更はiPhone買いかえ割適用時)となっている。MNPに限り基本料無料特典がついてくるため、月額1785円という安さになる(1年間限定・ドコモへスイッチ割適用で)。

 

キャンペーン適用で1700円、700円での運用も可能に

 

ここでは現在発表されているキャンペーンを適用させて、運用費をさらに安くする方法を計算してみたい。ハードルは若干高くなるものの、現実的に実現可能な数字として毎月1000〜2000円前後でiPhone 5sの運用が可能になる。

各種キャンペーンの簡易的な解説はこちら。
docomoのiPhone 5s/5c向けキャンペーン

ドコモへおかえり割を適用で

タイプXiにねん 780円
Xiパケホーダイ for iPhone 5460円
SPモード 315円
ドコモへおかえり割 ▲780円
月々サポート ▲3990円
合計(本体代一括購入時) 1785円
分割本体代 3990円
合計(本体分割購入時) 5775円

過去docomoの利用者だった人間が出戻りすると適用されるドコモへおかえり割。MNPでの購入と運用費は変わらないが、割引期間が2年間に倍増される。

 

プラスiPhone割を適用で

タイプXiにねん 780円
Xiパケホーダイ for iPhone 5460円
SPモード 315円
プラスiPhone割 ▲1305円
月々サポート ▲3990円
合計(本体代一括購入時) 1260円
分割本体代 3990円
合計(本体分割購入時) 5250円

プラスiPhone割では基本料とパケット代が525円分1年間にわたって割引される。ガラケーと2台持ちのキャンペーンとなっているため、ガラケー側の料金と合わせると総合的な運用費は増加してしまう。

 

ドコモへスイッチ学割適用で

タイプXiにねん 780円
Xiパケホーダイ for iPhone 5460円
SPモード 315円
ドコモへスイッチ学割 ▲1830円
月々サポート ▲3990円
合計(本体代一括購入時) 735
分割本体代 3990円
合計(本体分割購入時) 4725円

MNP&学割対象者とかなり契約条件が限られる施策であるが、適用されてしまえば3年間基本料とパケット代が1050円割引きされる。他社を含めてiPhone 5sで最も安い運用費を実現するキャンペーンだ。

 

このようにそれぞれのキャンペーン適用&iPhone 5sを一括購入することで最安で月額料金が735円のフラット運用回線を作ることができる。iPhoneをわずか735円で使えるというのは、そこらのMVNO SIMよりも圧倒的に安い運用費用だ。7GBまで速度制限なしでテザリングも可能という神回線と言えるだろう。

・・・と、確かにキャンペーン適用&一括購入で神回線を作ることは可能なのだが、docomoのiPhone 5sの価格は95760円なのでこの回線を作るにはそれを1度に支払う必要がある。特に発売初期はキャッシュバックや値下げ特典などが望めたいため、10万円近い出費が一気に出て行ってしまうことになる。神回線を作るにはそれ相応の大きな初期費用が必要ということであり・・・まぁ余裕のある人達にしか出来ない芸当であるというのが難点だろうか。

現時点では分割契約、実質0円での契約と2年間のトータルコストは変わらないが、今後一括価格を値引きしてくれる施策(例えばMNPキャッシュバックなど)が始まったときには、今よりも作りやすくなるはずだ。そのような施策がくれば多くの人に今回のプランの実現が可能となることだろう。

 

ちなみに「iPhone 5c」になると1年間だけ16GBに月々サポート増額キャンペーンが適用され、月々サポートが4095円となる(1年間)。そのためドコモへスイッチ学割と一緒に適用&端末一括購入で月額630円でパケホの利用が可能になる(1年後は1175円になってしまうが)。更には5s/5cどちらも最低維持費はMNPでの3円になる。これについては本体価格が下がってからの活用になるだろう。


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