docomo、iPhone5cをMNPと「純新規」でばら撒き再開 MNP不要の一括0円案件も

 

ようやく在庫処分始めるようで・・・。

2種類展開されるとの噂がされるiPhone 6。在庫確保のためには倉庫を空けとかないといけないということで、倉庫を埋めているであろうiPhone 5cをauとSoftbankでは多額のMNPキャッシュバックを付けてばら撒くことで在庫処分を行っている。

一時は問題視され騒がれたMNPキャッシュバックであるが、どうやらこれもiPhone 5cに付けられても世間的には問題ないようだ。8月にはMNP一括0円30,000円キャッシュバック、2台同時ならそれぞれに40,000円という全盛期を思わせる多額の金額が付けられているが、2月3月のように騒がれることはほとんどない。iPhone 5cならばいくらキャッシュバックを付けて投げつけても世間様は問題視しない、との空気を感じて・・・かどうかは知らないが、docomoも遅ればせながら4月以降さっぱりだったiPhone 5cのMNP一括&純新規での在庫処分セールを開始するようだ。

今回docomoがiPhone 5cを対象にした施策は新規とMNP対象のダイレクト割。これまでもXperia Z1,Z1fやGALAXY Note 3などはMNP限定で対象になっていたが、このiPhone 5cでは純新規契約も対象になるようだ。2台同時契約によるファミリー特割も、MNPと新規で月々サポートが僅かに残されていることから適用対象内に。MNPなら2台とも0円&2万円以上のMNPキャッシュバックが、新規でも2台以上ならば0円&純新規キャッシュバックを1万円以上手に入れることが出来るようだ。

純新規契約での一括0円キャッシュバックはそこそこ貴重な案件ではないだろうか。

 

 

 

ダイレクト割適用後の一括価格と月々サポートはこのようになっている。内容はモバイルプラザテルミーさんより。

iPhone 5c 16GB

価格:19,440円(月々サポート:810円×24)

iPhone 5c 32GB

価格:29,808円(月々サポート:1,242円×24)

XperiaやGALAXY Note 3と比べると既にその価値は落ちており、今後今回の施策でばら撒かれることになると更に価値は落ちて買い取り価格などへ影響していくことだろう。マーケットプレイスなどで格安MVNO SIM向けの需要へ向けて販売するぐらいしか多回線所有者にとって狙う意味はないだろうか。

一般向けだと久しぶりにdocomoのiPhoneが公式に安く手に入る機会になっている。特にMNP弾が必要とされない純新規契約においては、2台以上ならばほぼタダでiOSデバイスを手に入れることが可能というちょっとした祭りかもしれない。とは言えiPhone 6発売前なのであまり興味ないっすかね。そもそもがiPhone 5cでは。

 

維持費

これ以上書くことないんでカケホーダイの維持費一例をiPhone 5c 16GBの月サポ810円で計算。本体代金は一括で支払ったとした場合このようになる。

データSパック パケットパック10 シェアオプション
カケホーダイ 2916円
spモード 324円
データプラン 3780円 10260円 540円
月々サポート ▲810円
合計 6210円 12690円 2970円

 

あんまし通信費も節約できるものではないため、ちょっと安くiOS対応機種が契約できるといったところだろうか。投げ売りには違いないが別にdocomoのiPhone 5cでなくても問題ない場合は、auやSoftbankのほうが毎月割や月月割が高く、同じレベルでMNPキャッシュバックが付いてくるのでお得度やコスパではそちらのほうが上に。キャッシュバックが騒がれる前は普通に高額な月サポを付けて投げ売りされていたことを考えると、やはり今更MNPで契約するほどのものでもなさそうな・・・。

ただし純新規だとその価値も変わってくるので、こちらを活用できるようならば結構熱いといったところだろうか。現在カケホーダイを使っていて2台目のデータプランとしてiPhone 5cを子回線に加えると、月額1,890円で追加が出来る。純新規一括0円という案件も出てきそうなので、Androidでカケホーダイを使っている方は毎月この料金を支払うことで2台目にiOSデバイスを所有することが一応は可能・・・なはず。


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