au

docomo/au/SoftBank、機種変更0円~で契約できるオススメスマホ

総務省の指導を受けて、というわけではありませんが、ドコモが実質0円の販売を段階的になくしていくとの報道がなされました。

この報道を受けて何故か安くなると勘違いしてユーザーが喜んでいますが、実際に実質0円がなくなってもユーザーにとっては値上げとなり、喜ぶのはドコモのみとなるでしょう。

ドコモは一人辺りの通信料からの利益が、月々サポートが高額になっていることによって上がりにくく、収益性の改善を計画していました。

そんなときに総務省が“公平性がない”という理由で「実質0円」という“安売り”を批判しました。この批判に対してドコモはこれ幸いと、安くなるはずの実質0円を広げる形ではなく、みんな公平に高くなるようにと実質0円をなくす方向に動き出したのが今回の宣言です。

特に機種変更なんかでは実質0円スマホというのは、中々お目にかかれない貴重な高額割引付き販売の方法ですから、それをなくすとしたドコモの発表を吉報と受け取る人々が理解出来ません。もうすぐしたら機種変更で安くスマートフォンを契約出来る機会が失われてしまうのにです。

今回はこうした総務省の浅い知識を逆手にとって逆に値上げを実施しようとする各キャリアの変更がされる前に、実質0円もしくはそれに近い格安な機種変更ができる機種を紹介しようと思います。機種変更でこれからも継続して今のキャリアを使うつもりであれば、このタイミングで変更しないと安い状態で契約できない可能性もあるので、多少の無理はしてでもいい機種への変更を考えたほうが良いでしょう。

4月以降の状況について

4月以降、総務省の監視の目が強まり、実質0円というのはほぼ実現が難しくなってしまいました。ところが実質0円はなくなっても、最安値では実質648円というほぼ0円のような価格のスマホや、実質1万円ほどで契約できる非常に高性能なスマホなどが主にdocomoで見ることが出来、4月を迎えても機種変更における安い機種というのはまだまだ健在となっています。

ドコモの機種変更向けスマホ

一括648円:V20 PRO L-01J

今docomoの機種変更向けスマホとして安い機種を購入したい場合はこちらがベストの選択肢です。

というよりも過去数年の中でもこのスマホの価格とスペックはdocomoの機種変更向け案件としては過去最高レベルの内容に間違いありません。

docomoではV20 PRO L-01Jというスマホを今なんと一括価格648円という安さで販売しており、それが機種変更であっても適用できるという状況になっています。

この安さはdocomoスマホの中では恐ろしく安い部類に入り、この値下げ変更があってからというものV20 PROはオンラインショップにおいて常時トップ10に入る売り上げを記録しています。

機種変更がたったの648円という安さで出来てしまうのであればそうした人気も納得の内容でしょう。

ただV20 PROが凄いのはこの価格だけではありません。

V20 PROはこれだけの価格の安さにも関わらず、スペックが高くて実際に使ってみての快適さや性能といったところも良いという所が凄いのがこの人気の2つ目のポイントと言えましょう。

V20 PROはSnapdragon 820にRAMが4GBと基本的なスマホとしてのスペックがとても648円に収まるようなものになっていません。ハイエンドモデルのスペックを持っており、価格帯的には8万円台以降が適正価格と呼べるスペックの高さです。

こうした性能の良さを持っているため、V20 PROは安さで選んだとしても2年は余裕で使い続けることのできるスマホです。安かろう悪かろうという最大の心配をする必要がないという、安心して契約できるほぼ0円級の格安機種なのです。

安さ重視で選びたいという人がこの記事を見つけて読んでもらっていると思いますが、V20 PROであれば安さだけでなく性能も本当に良いものになっているので、強くオススメしたいと思っています。

基本性能だけでなく防水や防塵、DAC搭載で全スマホの中でもトップクラスの音質の良さ(ハイレゾだけでなくそれ以外も高音質)、超広角のデュアルレンズでこれまでにない写真の撮影が可能という、ハイエンドモデルならではの機能を有しています。

本当にこの機種は648円で購入できるレベルにはないため、在庫が残っているであろう2018年3月頃までに購入しておきたいところです。

docomoの0円に近いスマホの中で購入するならばまずこちらの機種をオススメします。

一括15552円:iPhone SE

se

続いては実質0円にはならないものの、富士通やシャープの廉価スマホに比べるとより「性能が良い(スペックが高い)スマホというものを機種変更用にオススメします。

そのスマホとして選んだのはiPhone SEです。iPhone SEはRAMやディスプレイ解像度などはAQUOS EVER等と同じく2GBにHDといった感じなのですが、SoCはスペックアップしてiPhone 6sにも搭載されているA9チップという非常に高性能なCPUを使っています。これによって全体的に上記の2機種に比べてサクサクした動きになっていて、各種操作が使いやすくなっています。

コンパクトモデルということもありそこまで負荷をかけられるわけではありませんが、こちらならゲームなどにも比較的対応でき、2年以上使った後でもそのまま各種日用アプリのアップグレード時にも十分についていけるだけの性能を保有しているでしょう。

『長く使える優秀な性能を持った、安いスマホ』を機種変更で求める人々によくあっています。人気のiPhoneシリーズということもあって、操作でわからないことがあった時にネット上にノウハウが溢れているのも助かる点です。アクセサリーも豊富で、iPhone5s時代のアクセサリーが流用できるために非常に多くのアイテムを使うことが出来ます。

価格は一括15552円。FOMAからだとAQUOS EVERと同じように5832円という低価格で機種変更できます。今スマホを使っている人が安く契約するためのスマホとしても適していますし、ガラケーの人が初めて使うスマホにも適しているでしょう。

(また32GBと128GBモデルは一括ではないものの実質で同じ価格で契約できます。)

iPhoneシリーズは、Androidスマホに比べるとdocomoの『下取りプログラム』や買取店でも高額買取が期待できるスマホです。次の機種変更のことを考えれば、このスマホのリセールバリューの高さを見越して実質0円でなくても購入しても良いでしょう。

一括30568円+1620円/月の割引:AQUOS sense SH-01K

0円からは離れた価格設定ではありますが、約20ヶ月以上使うと0円以下の実質価格にまで下がるという契約がこちらです。

AQUOS sense SH-01Kと呼ばれる日本向けの機能が充実したミドルレンジスマホは、価格自体も安いのですが、契約に大きな割引が適用されるというメリットがあります。いわゆる割引込みでの実質価格は2年間なら0円以下のマイナスとなり、0円に達するのは約20ヶ月目と2年未満で実質0円を実現できる格安契約です。

一括価格は0円ではないものの、最初の購入時に30000円ほど支払ってしまえば、その後は機種変更するまでずっと1620円のdocomo with割引を得続けられるので、一括購入してしまって契約するのがベストな方法です。

割引を適用すれば維持費はなんと最安302円!

端末価格も安い上に維持費も毎月非常に安くなるという契約上の利点がこのAQUOS senseの契約にはあります。

端末の性能もミドルレンジとは言えRAMは3GBですし画面解像度はフルHD、さらにIGZOパネルで省電力も実現しており、ミドルレンジながらしっかりと中身の詰まったスマホです。

日本向けに便利な機能も充実しており、防水や防塵はもちろん指紋認証も用意、他にもエモパーやブルーライトカットなどの便利さのある機能が用意されているので、ミドルレンジの安いスマホと言っても使いやすさはしっかりと考えられています。

決して一括0円ではないものの、20ヶ月目には実質価格が0円を下回るため、docomo withの割引込で考えた時の安さはかなりのものです。

docomo withはAQUOS sense SH-01KかGalaxy Feel SC-04Jがオススメ どちらも長く使える性能と安定感 | すまコジ

V20 PROよりも性能が良い訳ではありませんが、維持費も安くなるためにそこまで性能が必要ない使い方をする家族用のスマホとして用意しておくと良いでしょう。

こちらも長く使えば0円になるということで格安モデルとしてオススメします。

実質25625円:Xperia XZ1 Compact

実質価格で25000円と、0円という価格からは遠いですが、性能比を考えた時に非常に安い価格設定を実現しているのがXperia XZ1 Compactです。

価格は0円ではないもののそれでも安い金額ではあります。さらに性能も込みで見ていくと性能も良いため、コストパフォーマンスの良さが目立つ契約となっています。

Xperia XZ1 Compactはコンパクトモデルのスマホですが、性能面ではハイエンドモデルと呼べるスペックを持ったスマホです。

Snapdragon 835にRAM4GBという、2017年はもちろん2018年でもほぼ最高のスペックで発売されています。

このSnapdragon 835を使ったスマホは他の機種だと実質価格が3万円~5万円という結構な高額な価格を見せるのですが、Xperia XZ1 Compactではほぼ唯一といっていい2万円台の価格を実現できています。

Snapdragon 835を使ったスマホの共通点としては、動きが非常に滑らかな上に、発熱がこの2年ぐらいのCPUの中で最も低いレベルで抑えられており、そのぶん電池持ちも良いという本当にスマホのCPUとしては使いやすくて性能の良さが際立っているものが多くつくられています。

価格は高いですが、その分性能も良いために長く使うことを考えた時には結果的に安い買い物になるかと思います。動きの悪さや発熱にバッテリー消費などのところでストレスなく使えるため、価格以上に満足度を得ることができるでしょう。

  • Snapdragon 835
  • RAM4GB
  • 防水・防塵・おサイフケータイ
  • 広角インカメラ

これらを備えて3万円以下の機種変更価格は0円には遠いもののコストパフォーマンス自体は非常に良好であるのは間違いありません。

今後のこと(下取りや中古売却価格)を考えると、このXperiaはリセールバリューも維持してくれる可能性が高く、将来のことを考えて2.5万円支払ってでも契約する価値は十分にあるでしょう。
下取りや中古で売ることを考えたならば0円級ではないものの、高額とまではいかない価格でこの2機種が購入できるのはdocomoの機種変更として非常に良い案件であることは間違いありません。

特にXperiaシリーズは今回のラインナップの中ではiPhone SEに並ぶリセールバリューなので、更に次の機種変更を考えた時には実質0円と若干遠い2.5万円の価格だからといっても決して高くなく、将来の機種変更を考えた時にはむしろ結果的には安くなる買い物になるでしょう。

もしも価格と機能、それに性能のバランスを考えるならばこのXperia XZ1 compactかiPhone SE、そしてNexus 5Xあたりがオススメな機種変更向けスマホになるでしょう。

au

実質20520円:iPhone 7 32GB

7pho

auの機種変更で実質0円のスマホというのは、今のところ存在していません。docomoやSoftbankでは一応実質0円に近いスマホは最低でも1台ぐらいはあるのですが、auではこれまでも実質0円での販売をしているスマホはほとんどなく、どれも割引の少ないスマホばかりで高額になっています。

このため、一定の割引をもって実質価格の低いスマートフォンをauの機種変更機種の中で探すと、一番安いのがiPhone 7 32GBということになります。こちらは実質価格が20520円です。若干高く感じるかもしれませんが、auの機種変更の中では一番安い部類に入ります。

iPhone 7 Plusや128GB以上のモデルだともう10000円ほど値上がりします。32GBだとメインに使うには容量が不安なものですが、安さを重視しようとすると32GBがギリギリのラインになるでしょうか。

iPhone 7の性能には問題はありませんし、むしろ防水・防塵機能とApple Payによる実質的なおサイフ機能を保有していますから、単純なスマホとしては強くオススメ出来ます。

価格は確かに高めになってしまいますが、auにおいてはこれ以上安くてなおかつ性能の良いスマホというのは見当たらないため、結果的にiPhone 7を購入するのが一番賢い選択になります。

実質10800円~16200円:auスマホチェンジ割対象スマホ

唯一条件付きでiPhoneよりも実質価格を安くして機種変更出来るAndroidがあります。それはauスマホチェンジ割の対象スマホです。

これらの機種は普通に機種変更すれば実質27000円前後と高めなのですが、前回の機種変更から16ヶ月以上機種変更していないという条件を満たすことが出来れば、実質価格は10800円~16200円に値下がりします。条件付きながらもauで機種変更しようとしたときにはこれが一番安い価格になります。

対象のスマホにはHTC J butterfly HTV31やQua Phone、それにAQUOS U SHV35や37といった機種が含まれています。基本的に性能が良いものは1世代ほど古いスマホが、最近のスマホだと廉価モデルが安くなっている傾向にあります。

価格は安いですが性能を求めると先ほどのiPhoneのほうが良いという感じの価格のつけられ方になっています。

条件は付いていますが、それを満たせれば大分安く契約することが可能なキャンペーン契約の方法です。

SoftBank

実質21600円:iPhone 7 32GB

7pho

SoftBankは一応Androidスマホで安い機種はあるものの、その数は決して多くありません。そのため0円とは遠いものの、auのようにiPhone 7でも機種変更の価格として安い部類になっている状態です。

価格は21600円と安いとは言いにくい価格ではありますが、これでもSoftBank全体から見てもコストの少ない契約となっています。

iPhone 7ということでauからの繰り返しになりますが、性能や機能の点では一切不満のない非常に良い機種であるのは確かです。防水機能とApple Payが搭載されたことによって、これまでのiPhoneとは根本的に使い方が変わってくるでしょう。

また価格に感じる若干の高さについても、将来的に下取りや売却といった次の機種変更をする際に活用することで、そのリセールバリューの高さ故に結果としては得をすることになるでしょう。なので今は高めかと感じても、次の機種変更をする際には結果的に安い買い物であったといえるようになるでしょう。

実質10800円:Nexus 6P

nexus_6p

Softbankでは機種変更するならiPhoneがこれまでずっと割引的には優遇されていました。ただiPhone 6sシリーズでは64GB以上のメイン用端末がどれも一括で10万円を超える価格をつけ、実質でも4万円以降の価格になって買いづらくなってしまいました。元々機種変更にはそれほど力を入れていないSoftbankにおいて、円安影響によるiPhoneの定価上げは中々負担の強いものになっています。

そんな中でSoftbankが機種変更でも契約しやすい価格にしているスマートフォンが一つだけ存在しています。それがNexus 6Pです。Google謹製の大画面スマートフォンが、Softbankの機種変更価格では大変に珍しい実質10800円で販売されています。iPhoneと違って一括でも7万円ほどのため、2年契約の途中で次の機種変更をしても負担額は大きくならないのも安心できる価格です。

機種変更実質10800円で契約できるのはこのNexus 6P以外だとスペックの高くないミッドレンジモデルばかりなので、Google謹製のハイスペックモデルがこの価格というのはかなり機種変更するSoftbankユーザーを助けてくれるでしょう。

Nexus 6Pはスナドラ810にRAM3GBとなっていて、性能は現状トップクラスの状態になっています。スナドラ810の扱いが心配されましたが、Google謹製ということもあり力を入れているようで、Huaweiがしっかりと発熱を抑えたチューニングをしており、他所のスナドラ810機種よりも評判は良いです。OSアップデートもほぼ最初期に適用されるため、2年間フルで使い続けられるでしょう。

また今なら機種変更で購入時にNexus Playerが無料でもらえますし、抽選でHarman KardonのスピーカーやPlayカードなどが貰える大盤振る舞いなキャンペーンを行っています。Softbankで機種変更をするなら『安いのに長く使える唯一のスマホ』であるNexus 6Pを選ぶようにしましょう。

Xperia X Performance

503so

長らくSoftBankの格安機種はNexus 6Pが担っていましたが、ようやくそちらを引き継ぐ格安スマホが登場してきました。

まずはdocomoやauでも値下げされたXperia X Performanceです。

こちらはなんと7608円という安さでの契約が機種変更から可能になっています。
防水やおさいふ、そしてハイエンドCPUが揃った機種がこの安さというのはこれからSoftBankを契約するユーザーはもちろん、機種変更しようとしている人にも絶対的にお買い得です。

1万円以下の価格でこのレベルのスマホが得られるのはソフトバンクユーザーにとって本当にありがたい契約でしょう。

まず格安機種としてこちらをオススメします。

※2017年よりこちらのスマホは18652円へと値上がりをしてしまい、上記の安さでは契約できなくなってしまいました。

機種変更するならオンラインショップで

これらの実質価格の安いスマホを機種変更で契約する際、その注意点を説明しましょう。

機種変更をする場合に注意したいのが、「頭金」「加入オプション契約」の2つです。この2つは本来契約をする際に必ず発生するタイプの料金ではないため、うまく立ち回ればこの2つを発生させずに契約することも可能なのですが、それが出来ないとせっかく安い実質価格のスマホを契約したにも関わらず、1万円ほど支払い料金が加算された状態で支払わなければならなくなります。

要はこれがあると単純に値上がりしてしまうわけですから、機種変更の際にはこの2つの支払いを極力避けることが必要になってきます。

避けるにはどうしたらいいかと言えば、明確に頭金や加入オプションを設けていないとしているお店を探すしかありません。まずこの時点で家電量販店系のお店は除外されるでしょう。量販店はオプション加入を求めてきますので、強く断らないと避けるのが難しくなっています。断っても30日無料系のオプションだけは加入してくれなどと言って、解約忘れによる課金発生をもくろんできます。

キャリアショップだと頭金やオプションの派生問題である「高額SDカード」の押し売りも要注意しなければなりません。頭金は高いところだと5000円ぐらいしますし、SDカードはアマゾンだと1000円のものが8000円ぐらいで購入物の中に入れられてしまいます。

これを避けるにはしっかりとそうした各追加の費用を、自分で選べたり最初から設定していないショップでの購入が求められるのですが、中々複数のショップを比較して探すというのは労力のいることです。特に12月~5月ごろまでは買い替え需要の増加と学割需要でショップも混雑して契約するだけでも大変な労力が必要になります。

そこで個人的には各キャリアのオンラインショップでの契約を機種変更では勧めます。オンラインショップは機種変更だと自分のdocomo IDやau ID(それぞれ電話番号やメールアドレスなどがログインIDなので設定が楽です)などを使って簡単に手続きをすることが出来ます。

何よりも『頭金』や『加入オプション契約』、『SDカード類』の購入を強制させられませんので、実質価格そのままに契約できます。また契約にかかる時間も、ショップ契約とは比較にならないぐらい速いので時間を無駄にしなくて済みます。このように追加でかかってくるコストがゼロ、そして契約に大変な思いをしないという点から、オンラインショップは機種変更契約にピッタリです。

更にはドコモの場合、『機種変更事務手数料』という2000円する手数料が、ドコモオンラインショップだと無料になります。これはショップだと必ず発生してしまい、実質0円スマホも手数料がかかって実質2000円になってしまうのですが、ドコモオンラインショップならば特別に0円になるため、実質0円そのままに契約することが出来ます。ですのでドコモのスマホに機種変更する場合は、頭金などがつかないという理由はもちろん、手数料もないので普通に機種変更するよりも確実に安くなっているため、オンラインショップを積極的に使うべきと言えるようになっています。

スマホの設定などでわからないことがあった場合は、相談自体は無料なのでその都度ショップへ行くようにしましょう。契約と一緒に相談に行ってしまうと、相談にかけた時間が申し訳なく感じて頭金などの高額な別料金を支払ってしまいがちです。そうしないためにも契約だけオンラインショップで済ませて、そこからわからないことがあったら聞きに行くという方法のほうがお得に機種変できます。

docomo/au/Softbankのスマートフォンで、実質0円に近い料金で契約でき、それでいて性能がしっかりしているスマホについてまとめてみました。ただ単に実質0円に近いスマホを並べただけでなく、ちゃんと使いやすいスマホに限って紹介しているので、これらのスマホを選べば『安くて不具合などで困りにくい』スマホを手に入れられると思います。

どれも価格重視で良いものを契約したいのならばオススメのスマホなので、ぜひ機種変更する際には参考にしてもらえればと思います。そして機種変更の際にはdocomoならば絶対にドコモオンラインショップを、auやSoftbankでもほとんどが頭金やオプションをつけてくるので、なるべく手続きが楽なオンラインショップを選ぶことをオススメします。機種変更だと新規やMNPと違って値下げやキャッシュバックは皆無なので探すだけ無駄ですから、様々な費用や労力を節約できるオンラインショップが無難です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です