SoftBankのプラチナバンドが25日から始まった
900MHzに対応した「つながりやすい」帯域を獲得したことを大々的に宣伝をしているが
このプラチナバンド獲得でSoftBankの一部Androidスマートフォンがおもわぬ投げ売りにあっている
投げ売りを行なっているのは各量販店であるが
その中でもヤマダ電機がSoftBankの安売りに力を入れている
その他量販店での安売りはMNPの一括0円が限界ではあるが
ヤマダ電機ならば機種変更での安売りが期待できる
ではここでSoftBankのプラチナバンド非対応による投げ売り機種の相場について調べてみたので参考にして欲しい
機種名 | 購入方法 | 価格 |
101SH | 機種変更 | 980円 |
102P | 機種変更 | 9800円 |
102SH | MNP | 一括0円 |
007SH | 機種変更 | 980円 |
DM011SH | 機種変更 | 4800円 |
104SH | MNP | 一括0円 |
※全てスーパーボーナス一括による契約を想定
以上のスマートフォンがプラチナバンド非対応による投げ売り機種である
大体のヤマダ電機による相場をお伝えした
店舗によってはここにみまもり&フォトビジョンセットをつけてくるところがあるので、要交渉である
機種変更で名前があがっている機種はMNP一括0円機種でもある