え、気づかなかったんだけど。
いつから春トク割の機種変更がiPhone XSにも対象になってたのよ・・・
というわけで今回の特価はこちら。
iPhone XS 64GB
auオンラインショップ春トク割
22,000円引き
機種変更一括57,920円
こちらのセールの特徴
- auオンラインショップで実施
- 機種変更でも対象
- 22,000円引きで機種変更価格が57,920円
- iPhone XSの性能や機能、リセールバリューを考えると非常にコスパが良い
docomoのiPhone XRの特価とほぼ変わらん価格でiPhone XSが手に入る・・・。
57,920円、64GBとは言えこれは強すぎでしょ。
1年前とは言え十分すぎる性能のハイエンドモデルがミドル強の価格で手に入るってのは普通にすげぇ・・・。
問題は在庫がないこと。いつか復活するんだろうか・・・。
春トク割で機種変更でも22,000円引きが得られる
春トク割で機種変更でも対象のスマホといえばXperia 8しかマークしてなかったのですが、iPhone XSシリーズの一部にもその割引が適用されるようになっています。
まあiPhone XS MAXの価格が高いんで、お得になる機種ってなるとXperia 8とiPhone XS 64GBぐらいなんですけど。
とりあえず春トク割の機種変更対象機種の価格を確認。
通常定価 | 春トク割適用価格 | |
Xperia 8 | 44,645円 | 28,145円 (16,500円引き) |
iPhone XS 64GB | 79,920円 | 57,920円 (22,000円引き) |
iPhone XS Max 64GB | 137,520円 | 115,520円 (22,000円引き) |
iPhone XSM 256GB | 156,240円 | 134,240円 (22,000円引き) |
iPhone XSM 512GB | 181,440円 | 159,440円 (22,000円引き) |
春トク割条件
2020年3月3日(火)~2020年3月31日(火)
期間中、新規契約(他社からお乗りかえ含む)または機種変更(12カ月目以上ご利用)で対象機種をご購入いただくと機種代金から最大22,000円(税込)割引します。
今回のiPhone XS 64GBの安さは結構目立ちますよね、これ。
オンラインショップに在庫さえあれば余裕でオススメなんっすけど。
欲しい場合には復活してくれることを願って日々ページ更新が必要になりますかね。
その間に三井住友カードを準備しておいてさらに20%還元で購入を目指したいところ。20%還元なら11,584円が戻ってくるのでiPhone XS 64GBが46,336円に・・・!
安っ!
まあ在庫次第、三井住友クレカ到着次第のとらたぬ状態なんでそこは注意したいですけど。
とりあえずauのiPhoneを安く手に入れたいならこのXS 64GBの在庫状況は定期的にチェックしておく価値があります。春トク割が続く3月末までは朝昼夕方にオンラインショップをチェックしときましょう。
その間に三井住友クレカが届けばベストでしょうな。
まあもうちょっと早くに気付きたかった・・・。
楽天モバイル UN-LIMITも申し込んでおけばSIMロック解除後にデュアルSIM運用可能
詳しくは次の記事を読んどいてもらいたいですが、iPhone XSの場合はeSIMが使えるモデルなので4月から始まる1年間無料の楽天モバイル UN-LIMIT回線を使うことができ、デュアルSIM運用ができる可能性が高いです。
まだ正式にどうなるかわからないものの、先行の無料サポーターのレポートではiPhone XR以降ならeSIMで楽天モバイルが利用可能、それによってSIMを差しているキャリア回線そのままに楽天モバイルの回線を追加で利用できるようになっています。
1つのiPhoneで2つの回線網が使える、しかも1年間無料/解約金なし/au網で毎月2GBというメリットありまくりな使い方がこのiPhone XSと楽天モバイルで実現できるんで、もしも買えた人がいるならこっちの使い方もお勧めです。
あとは別に買えなくても単純に1年間無料で使えるSIM回線になるんで、スマホが余ってるんなら1回線だけでも契約しておくべきです。
auオンラインショップを使って契約するのがさらにお得
こうしたお得なキャンペーンを適用することによって、今回紹介しているようにauのiPhone XS 64GBはより安く契約することが可能になっています。
しかしこうしたお得な割引を適用したとしても、iPhone XS 64GBが安くならずに高くなってしまう可能性というのが、契約の仕方によってはあります。
こちらの画像を見てください。
こちらではスマホの価格が94,824円となっています。
ところがこのスマホ(P30 Pro)の当時の本来の定価は89,424円なのです。
なんと5,000円以上高い金額がここでは表示されているんですね。
ではなぜ5,000円以上も高い金額が表記されてしまっているのかというと、その原因は赤い丸で囲ってある「頭金」という支払いが追加でかかっているからです。
この頭金が発生していることにより、こちらのスマホは定価よりも高い金額で購入しなければいけなくなっています。
そしてこの画像ではdocomoのスマホではありますが、auのスマホにも起こり得る問題です。
この頭金というのは大体多くの販売店で5,000~10,000円前後発生します。そのため今回キャンペーンを色々使って安くしていったとしても、この頭金が高額に発生してしまうとそれだけでキャンペーン効果が消えてしまう可能性があります。
そのためauのスマホをしっかりと安いままに買うためには、頭金のかからない販売店で契約をする必要があります。
ただ現在、販売店はスマホ販売自体が縮小している影響により、頭金をなるべく高額にかけないと利益がでないという問題を抱えており、頭金のないショップを見つけるのが困難な状態になっています。
そうした中で、この頭金がかからないお店、しかも全国から利用できた上で頭金が0円になっているのがauオンラインショップです。
このauオンラインショップを利用すれば「頭金による値上げ」という問題を心配しなくて済むことになります。今回のキャンペーンや割引をそのまま適用して安く契約することができます。
頭金を避けて契約するのはauのスマホを契約するならば必須です。そのためにもauオンラインショップで契約するのが良い選択となっています。
具体的に頭金の有無によってスマホの価格はこのように変わります。
スマホ契約費用 | 店頭ショップ | オンラインショップ |
---|---|---|
端末価格(一例) | 80,000円 | |
頭金 | 5,500~11,000円前後 | 0円 |
合計 | 85,500円前後 | 80,000円 |
頭金の金額によって異なるのですが、安くても5,000円以上余計な支払いがかかってしまうのが通常の契約ですが、auオンラインショップならばそうした問題を避けて契約することが可能になっています。
これが今回のキャンペーン・値下げや安売りのセールにおいてauオンラインショップを使うことをオススメする理由です。
auオンラインショップを使えばお得、というよりも損をしないという大きなメリットを得ることができるのです。