iPhone SE一括10円、iPhone 12 mini一括27,650円量販店MNP案件が熱い

ヤフーニュースに便乗して。。。

今家電量販店のiPhone案件が熱い！

ヨドバシカメラなんかの主要な家電量販店で買える
余計な知識が必要とか注意点といったものが少ない
iPhone、それも非中古・極端な型落ち品ではないモデルが特価
実際普通に安い価格で買える

といった良案件が出ており、今までもこれからもiPhoneを使っていこうと考えている人にとってはもう「これでいい」と思えるお得な契約ができるようになっています。

安くなっているのは小型モデルが中心ではあるものの、そちらで問題なければ「スマホの本体代が安くならなくなってきた」中では、破格級に安いiPhoneを手に入れることができるんで買いでしかないです。

iPhone SEが一括10や1円、iPhone 12 miniが一括27,650円

現在ヨドバシカメラを中心とした家電量販店でセールが行われているのはiPhone SEとiPhone 12 miniが中心。

他のiPhoneは一時期iPhone 11シリーズが安かったものの在庫がなくなったのか今ではほぼセール対象にはなっておらず、AndroidスマホもPixel系があったものの最近ではU18とか限られる条件となっており、条件が緩く継続してセールがされているのはこの2つのモデルのiPhoneが主です。

どちらも主に休日・祝日にヨドバシカメラを中心とした大きめの家電量販店セールが行われており、MNP一括での価格が特に安価。

iPhone SEは全キャリアでほぼ同価格、iPhone 12 miniはauでセールが実施されていることが多いです。

iPhone SE

docomo：MNP一括10円
（au：MNP一括1円）
SoftBank：MNP一括1円

iPhone 12 mini

au：MNP一括27,650円
SoftBank：MNP一括27,600円

価格はMNPでの契約が最もお得なものに。

今だと解約金もかからない回線状況の人も多いかと思うんで、特にキャリアメール等の縛りが無いようなら気軽にMNPできますし、するだけの価値がある安さなのは間違いないです。

他にも端末単体での値引き購入も安くなるため、白ロム未使用品や中古品を買うよりも場合によってはお得になるものの、どうせならMNPして最安価格を狙いたいところ。

店舗によっては条件が異なる可能性はあるものの、今のスマホ販売における強制オプション問題などとの兼ね合いから、条件として追加で契約しないといけないオプションなどはほぼないはず。

この写真のショップでもMNPかつフラット契約の料金プランを契約すればそれだけでMNP一括10円やら27,600円といった価格でiPhoneを手に入れられます。

かつてのiPhone一括特価契約の案件だと、この契約時の条件というのが初心者お断り感の強いものがあって注意すべきポイントが多く罠のような契約というものが存在していたわけですが、今回のiPhone SE一括10円やiPhone 12 mini一括27,600円といった契約は、初心者の人が普通にMNP契約しても損をしないというか、契約上の問題点に悩まされる心配がないという「安心して契約できる」内容になっている点も評価することができます。

iPhoneとして性能も機能もしっかりしている2モデルが、一括0円に近い価格・3万円を超えない価格で契約できるというのは今の「スマホの安売りが少ない状況下」では貴重な特価であることは間違いないため、iPhoneを新調したいのであればこれらの案件を休日の家電量販店で探してみるといいでしょう。