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mineoは速度が良いだけでなくコスパ最高の格安SIM。パケット単価では業界最安値

過去にここで紹介したmineoの無料乞食SIMについては現在キャンペーンが終了してしまいましたが、新たに2016年3月31日までのキャンペーンが始まって、これが新たにちょっとした祭りとなりそうです。

今度のキャンペーンは5GBが900円で使えるコスパ最強SIM」が手に入るようになっています。

なので今度のこのキャンペーンによって格安SIMを契約するならmineoしかないという状況がまた出来上がったということになります。

※4月1日追記:mineoについては4月からキャンペーンがAmazonギフトコード1000円分プレゼントのみとなり、過去の内容にあるような900円で5GB使える特典は消えてしまっています。

この特典がないということで、もっと安い格安SIMを選ぼうかと考える人もいるかと思いますが、それはやめてください。

何故ならmineoは格安SIMの中でもパケット単価が一番安いSIMであり、キャンペーンが終わっても3GB以上のプランを使うなら一番優れたSIMだからです。

何故mineoがキャンペーンが終わってもパケット単価が最も安く、3GB以上のプランで優秀なコストパフォーマンスを見せるのかというと、mineoのサービスであるパケットギフトというものを活用することでわかります。

実はmineoは独自のサービスとして、ユーザー間で自由にパケットを送りあえる「パケットギフト」というサービスをしています。これを使うとその月に足りなくなったデータ通信量を手数料など無しに足りないmineoユーザーへ贈ることが出来ます。これならばわざわざ高いパケット代をチャージする必要もなく、最安0円で友人の余ったパケットを使うことが出来ます。

ただリアルの友人でmineoを使っているユーザーというのは少ないでしょうから、この「パケットギフト」を贈ってくる相手というのは中々探しづらいでしょう。しかも都合よく相手のパケットが余っているという状況も決して多くないはずです。

そうするとこのパケットギフトの活用も難しいと思われますが、無料ではなく有料でパケットギフトを介してデータ通信量を買う、と考えを広げた場合にはこのパケットギフトサービスはパケット単価最安値を更新します。

というのも今mineoのデータ通信量はパケットギフトを使って多くのユーザーがオークションでデータ通信量を販売しており、これを購入することによって公式価格よりも何倍も安い料金でデータ通信量をチャージすることが出来ます。

パケットギフトのオークション価格は、3GBのチャージで400円前後、1GBで150~200円前後、8GBで1000円前後と、大容量のデータ量をこんな格安な金額で取引出来てしまっています。友人がいれば最安で無料にはなるものの、そう都合の良い取引ができるわけではありません。しかし少しのお金を払うだけでこれだけの安い単価で通信量を購入できるような状況が生まれており、格安SIMで大容量プランを契約するよりももっと安い料金で使うことが出来るようになっています。

しかもこれ、mineo公式はこの状況に言及した上で問題ないとの見解を示しており、半ば公認されたオークション方法です。

例えば900円の3GBプランを契約したとしましょう。ここにパケットギフトをオークションから購入したとすると、約1300円で6GBものプランが、1900円ならなんと11GBものプランを利用することができ、そこらの最安値を謳うMVNOよりも安い単価での利用が可能になります。しかもこれは大容量に使うユーザーほど単価が安くなりお得な運用が可能になってくるため、パケットギフトを使ったmineoこそが格安SIMの中でもオススメな契約であることに変わりはありません。

特にmineoはパケット単価が安い上に速度もMVNOの中では上位クラスに位置しますから、安くて速くて大容量に使いたいという要求全てを満たすことができる今一押しのSIMです。

格安SIM選びでは一番後悔しないSIMとなっています。

なおmineoと契約する場合はAmazonギフト券がもらえる紹介コードを知り合いなりに貰ってから契約すようにしましょう。そうすると契約する人も紹介コードを挙げた人も両方に1000円のAmazonギフトコードがもらえます。もしもそうした知り合いが見当たらないようでしたらこのサイトの紹介コードを使ってもらえると助かります。→すまコジ mineo紹介キャンペーン用ページ

mineoの詳しい契約方法や契約上の注意点については以下の記事内においてまとめているのでこちらも参考にしてみて下さい。
mineoのお得な契約方法、開通日の調整、支払いなどの申し込み方法まとめ
以下は過去のキャンペーンの内容です。一応記事を残しておきます。

もしも無料で半年間格安SIMを使ってみたい場合には、以下の内容と似たようなキャンペーンとしてDTI SIMが半年無料SIMを3GBのプランでキャンペーンをしていますから、そちらを試しに契約してみると良いでしょう。mineoの過去のキャンペーンと同じ安さで利用することが出来ます。

5GB/900円の仕組み

早速この5GB900円の仕組みについてを説明していきますが、一応最初に注意しておきますが、5GB900円のコスパ最強SIMを契約するのには通常の契約にかかる初期費用よりも余分に数百円かかります。

最初の一回だけの数百円に文句を言う人もいないと思うものの、細かい人にはまあ気になる数字かと思うんでそれだけは注意してもらう感じで。

というわけで5GB/900円なmineoのSIMを契約する方法についてを解説しましょう。

簡単に言えば今行われている「そのまま、安く、乗り換えよう」というキャンペーンを音声プランで契約した後に、データプランへ変更してしまえばそれで5GB/900円回線の出来上がりです。

おぉ!簡単簡単。

それでは早速mineoに申し込んで、どうぞ。

・・・といってもこれだけでは納得できるわけはないですよね。キャンペーンページを見たらデータプランは「eo光」契約者だけが適用ができて、eo光なんてのと契約してない人は音声プランのみしか選べないじゃないか、と気づくはずです。

MVNOへMNPする予定の人なんかはそのままこのキャンペーン通りに契約してもいいと思いますが、2台持ちや余ったガジェット用に契約したい人が欲するデータプランだとキャンペーン適用外にはなっています。

そもそも音声プランはY!mobileへMNPしたほうが通話定額かつサポートもついて毎月安いという格安SIM以上の存在なので、ここでは音声プランのお得さとかeo光契約者は無視して、なんとかデータプランでこのキャンペーンを使って契約する方法についてを中身を紹介します。
(ちなみに格安SIMへMNPする人はY!mobileのDIGNO CやAQUOS Xx-Yあたりにしたほうが断然いいです。詳細はこっちで→MVNO格安SIMの音声通話契約はコスパ悪し MNP弾にでもしてY!mobileに乗り換えたほうが良い

それではどうやってデータプランでキャンペーンを適用して最強コスパ回線を手に入れるかというと、キャンペーンページには大々的にデータプランが省かれて、申し込みもeo光以外は音声契約しか選べないものの、※印のついた注意書きをよく読むと「抜け穴」がご丁寧にも作られているのがわかります。

※ キャンペーン適用期間中に「プラン/タイプ/コース/DプランのSMS機能有無」を変更された場合も、特典は適用され続けます。

この一文があるおかげで、今回のキャンペーン特典は契約時には音声プランしか選べなくても、その後にデータプランへ変更してしまっても特典継続が可能な状況が作られています。

と、いうことは。

このキャンペーン特典である「3ヶ月800円割引」と「12ヶ月2GBが追加」というのがデータプランでも利用可能、そこで3GB/900円のデータプランに変更した場合には2GB追加で12ヶ月5GB使えて900円のコスパ最強SIMが作れるということになります。

もちろん他のプランを音声契約⇒データプランで2GB追加したデータ専用回線を得ることが出来ますが、一番コストパフォーマンスが良いのは3GBプランの5GB化です。

mineoでは5つのプランが用意されていますが、2GBの恩恵が高いのは3GBでしょう。

データ容量 500MB 1GB 3GB 5GB 10GB
データプラン料金 700円 800円 900円 1580円 2520円

本来はこの形も、2GB追加で以下↓のようになります。

cpデータ容量 2.5GB 3GB 5GB 7GB 12GB
データプラン料金 700円 800円 900円 1580円 2520円

500MBと3GBの料金プランの差が200円しかなく、これだったら余裕のある3GBプランを契約したほうがいいですし、次の5GBプランだと600円近い値上がりを急にするので、もしも大容量プランが欲しいなら3GBを2回線契約したほうがコストパフォーマンスは良くなっています。

このように今回のキャンペーンではmineoにおいて5GB/900円の充実したデータプランが契約できますし、mineoはdocomoとauのMVNO回線を取り扱っているため、幅広く低額大容量データ通信を楽しめることが出来ることになります。

さて、ここまで大して「3ヶ月800円割引」の特典に触れていませんが、これを適用すれば5GB/100円という乞食SIMが復活となるのではと思った人もいるかもしれません。

これに関しては残念ながら契約変更や音声プランの基本料の関係で、ほぼ割引が消えてしまうために特典はあってないようなものになってます。

音声⇒データ変更手数料・初期費用と割引

  • 契約変更事務手数料:2000
  • 3GB音声プラン:1510
  • Amazonギフト:▲1000
  • CP割引:▲2400(3ヶ月分)

音声プラン契約後、すぐにデータプランに変更しても特典は適用されたままですが、その際の音声プランの基本料、それにデータプランへの変更手数料を合わせると、5GB/100円化と呼べる状態は2ヶ月のわずかな期間のみであり、わざわざ何かお得だなんだ言うほどでもないです。

最初の月の料金計算は日割りのため、月の後半に契約すれば3ヶ月フルで100円級のSIMにすることもできますが、開通期間は人それぞれだと思うのでそこは無視して満額にしてます。

一応1000円のAmazonギフトキャンペーンを使った場合の計算にしてありますが、これがあれば一応音声プラン→データプランへの変更にかかる諸経費を実質タダにすることはできます。紹介先と紹介元両方に1000円が貰えるキャンペーンなので、mineoと契約するなら一緒に適用させておきましょう。じゃないと大損です。

ちなみにこのサイトのはこれです→すまコジ mineo紹介キャンペーン用ページ

とまあちょっとした注意点はあるものの、5GB/900円というバカに安い料金でデータ通信が可能となるため、今回のmineoキャンペーンもオススメです。So-netの500MB/0円SIMなんてのもありますが、500MBなんて容量のために通信量を気にするよりも、1000円払って5GBをたっぷり使えるこっちのSIMのほうが、ストレスも少なくて良いと思います。

方々のサイトや口コミでも特にdプランの速度が良いとされているmineoですから、その速度で1年間の5GB/900円のこのSIMは本気のガチで「コスパ最強SIM」になるでしょう。

しかもフリーパケットタンクやパケットシェアで無料で1GB前後を毎月追加出来るため、パケット単価では下手な無料キャンペーンの格安SIMよりも安いという状況になっています。

契約をかなり推奨します。今一番「情強」なMVNO契約です。

※以下のキャンペーンは2015年10月末をもって終了しています。現在半年無料のお試し格安SIMはDTI SIMが提供しているため、そちらならば以下の内容と同じ形で契約することが出来ます。詳細は以下の記事の最後にあります。

MVNO格安SIMというのは、ある程度その仕組みを理解している人じゃないと使いづらい、というよりも不満を持ちやすい通信回線です。巷では携帯料金が安くなるというメリットばかり語られていますが、実際のところは速度が遅かったりサポートが少なかったり、不便に感じるところが多く、その辺りを予め認識した上で使わないと多分不満のほうが節約効果よりも高くなります。

なので格安SIMという存在は実はわかっている人向けの製品であり、単純に安いというメリットだけを聞きつけて契約してしまうような人にとっては、我慢したり割り切ったりする要素が想定以上に大きい携帯回線の契約になりがちです。

格安SIMのこうした側面を理解せずに契約するのは危険です。知識としてしっか把握しておくことが大事になるわけですが、実際の速度の感触なども確かめておかないと知識で覚悟していても不満を感じやすい代物です。

・・・と、暗い前置きから始まりましたが、この格安SIMの体験にベストな機会が訪れました。なんと半年~9ヶ月の間、格安SIMを毎月100円で使えるようになるキャンペーンが始まったという明るいニュースをお伝えしましょう。

mineoのドコモMVNOスタートキャンペーン

MVNOとして事業を続けてきたケイ・オプティコムのmineoが、これまでのKDDI回線を使ったMVNO格安SIMに続いて、ドコモ回線を使ったMVNO格安SIMのサービスを開始します。

mineoはこの2つのMVNO、マルチキャリアを取り扱うMVNO事業者としては初の存在になり、その特性を活かして異なるキャリア回線間を2000円でMNPできたり、データ通信量をキャリアの種別を問わずやり取りできるなど、これまでのMVNOには無かった機能を用意しています。

こうした機能の数々はMVNOの中でも突出して種類が豊富であり、かなり使いやすさを極めた格安SIMという印象を受けます。ただこの辺の機能については今回取り上げたい内容とは違うため、詳しい内容は公式の機能・オプションサービスの項目を各自確認してください。

今回はこのドコモ回線のMVNOが始めることを記念して、mineoがしかけるキャンペーンがあまりにも利益度返しな良すぎるキャンペーンを始めたので、そちらが話題の中心です。このキャンペーンを使ってmineoを契約することで、先程説明してきたような体感しないとわからないMVNO格安SIMの通信環境をわずかな予算で比較的長期間の間確認することが可能です。MVNO格安SIMの体験版として適した契約が可能なキャンペーンが行われているのです。

3GBで月々100円

このキャンペーンが具体的にどういった部分で凄いのかを、キャンペーン内容の解説をしながら明らかにしていきましょう。

端的に言えばこのキャンペーンを使えば、タイトルにあるように「3GBのデータ通信量」を「100円/月」で使えてしまうようになるというものです。MVNO格安SIMのデータ通信量と料金の比としては、3GBで900円/月というのが定番で、これだけでも笑えるぐらい安い通信費なわけですが、今回のキャンペーンではそれが100円にまで下がります。

」では、10月31日までの新規契約分について、無条件でキャンペーン適用がなされて、6ヶ月間(ドコモMVNOのみ事前登録した場合+3ヶ月)に渡って800円/月の値引きがされるという内容になっています。このため、mineoのデータ通信専用のプランだと、1GB/800円のプランはなんと0円に、3GB/900円のプランは100円に、という形で運用ができるようになってしまいます。

3GBで月々100円が例え6ヶ月(最大9ヶ月)とはいえ使えるというのは、MVNOの使用感を体感するという目的にも、単純に格安回線が期間限定とは増えるという意味においても、非常に有効なキャンペーン内容のはずです。MVNOを使ってみたいという人はもちろんですが、このサイトを見るような人に多い各社のスマホを多数所有している人も契約には適していることでしょう。余っているスマホが息を吹きかえします。

6GBで月々100円というパターンも

と、このように「ドコモ回線プラン スタート記念キャンペーン」中のmineoでは100円で3GBものデータ通信量を使えてちょっとした祭りが始まっています。スマホに興味を持つ人ならこの祭りに無条件に乗っかってもいいでしょう。ガジェット好き界隈でしばらくはネタにできると思います。

mineoの今回のキャンペーンは活用方法など割と考えずに、安いんだから契約しとくべき、といった祭りな案件です。迷う暇なくとりあえず契約しておきましょう。

ただその中でもこのキャンペーンの契約にはオススメの方法があります。実は3GBを100円で使えるこのmineoSIMですが、やり方次第では6GBでも100円で使えてしまうので、そちらを契約した方が断然お得です。

この6GBで100円というのはどういう仕組みかというと、mineoの「パケットシェア」機能と「複数回線割」という2つのサービスが影響していて実現している内容です。

mineoでは2回線以上自分か家族内で契約すると、「複数回線割・家族割」が適用されて毎月50円の割引が生じるようになっています。そのため、今回のキャンペーンで100円である3GBのデータプランを2回線契約した場合、それぞれの100円回線から50円づつ値引きが割引の影響で発生して、2回線契約したのに50円+50円ということで1回線分と同じ100円で使えるようになっています。

6GB使えるというのは、2回線それぞれで使える3GBのデータ通信量がシェア&ギフトできるからです。この機能のお陰で片方に全てのデータ通信量を寄せてまとめて使うことが可能となっています。3回線になると9GBという感じで寄せれて150円で使える、4回線なら200円で12GB使えるという本当に笑えるほど安くて大容量のデータを期間限定ながらも使えます。ちなみに今mineoを使っている人も最大5回線まで個人で契約できるため、データ通信量を100円で3GBもブースト増量することが可能となっています。

この2回線以上の契約はドコモ回線でもau回線でもどっちでもいいのですが、個人的にオススメ、ということもないですが、ドコモとau回線のプランをそれぞれ1回線づつ契約しておくといいでしょう。

その理由としてはドコモ回線MVNOプランは事前登録で9ヶ月間へと割引期間が伸ばせるからです。単純に期間が長いとお得です。au回線については特に必要性は少ないかもしれませんが、auはフラット回線を不要になったらすぐに解除しがちな扱いですから、通信が可能なSIMを保有しておくことは悪いことではないでしょう。(むしろ寝てるスマホを活用するために2回線ともauでも悪くはないですが。普通に使おうと思った場合でも白ロムが安いのでdocomoより良いですし。)

と、ここまでの説明のように今回のmineoの「ドコモ回線プラン スタート記念キャンペーン」はMVNO格安SIMを体験してみたい人にとっては何よりも安くデータプランの感触を確かめられますし、スマホ複数台持ちの人にとっても放置しているスマホが生き返るという意味で価値のある内容です。とにかくもっと祭りになっても良いぐらいの公式乞食SIMですので、使えるもんは使うという精神で1、2回線契約しておくといいと思います。

※もう一度言っておきますがこのキャンペーンは2015年10月末をもって終了しています。ただ現在mineoは月額700円から利用でき、他社と比べても高品質な格安SIMのプランを提供中ですので、キャンペーン終了後でも契約する価値は十分あるかと思われます。

12月18日追記:全く同じようなキャンペーンをDTI SIMで先着5000人を対象に実施中 ~2月28日まで

今回ここまで説明してきたmineoの0円古事記SIMについて、ほぼ全く同じキャンペーンがDTIで始まりました。お試しという意味ではこのDTI SIMの6か月間無料キャンペーンにおいてもmineoと同じ効果を得られるかと思われます。

ただ問題は6ヶ月無料は『データプラン』のみが対象で、『音声プラン』は2ヶ月しか無料になりません。

そのためメインでこれからも使おうという形では向いていませんが、試しにMVNO回線を使ってみたい、という人には先日のmineoと同じように格安SIMとはどういうものかということを体験できます。

なお注意点として、申し込みのキャンペーンページが胡散臭いのと、3GB追加のプランを勧められるものの、こちらは無料キャンペーン対象外という点があります。

申し込みページが胡散臭いのはもうDTIの企業としての体質として仕方ないのでしょう。古くからあるプロバイダなので問題はないのですが、このセンスの悪さは否定できません。

3GB追加というのは、今回の半年無料キャンペーンの登録を進めていくと、契約途中で3GB追加した合計6GBプランが勧められます。その勧め方の文章が6GBでも無料のように読めてしまいますが、実際には3GB追加分の料金はかかってしまうため、3GB追加プランは選ばずに3GBのみの無料プランを選ぶようにしましょう。

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