スマホ電話SIMをMNP弾として使用する際の費用・方法・維持費

 

スマホ電話simを利用したMNPの方法についておさらいしたいと思う

スマホ電話simは日本通信が発売しているMNPに特化した(?)画期的なmvno音声サービスだ

スマホ電話simは他のmvnoデータサービスと異なり、音声通話を可能としていることから日本通信以外の主要携帯事業者へのMNPが可能となっている

 

現在、携帯キャリアからスマートフォンなどの携帯電話を安く購入しようとするには、MNPでの購入が最も安くなおかつ特典も多い。今携帯電話を買うならば、MNPによる購入方法を利用するのがもっとも賢いやり方と言えるだろう

これまで普通の人がMNPを利用するにはハードルが高かった。違約金の問題やメールアドレスの変更、そういったやりづらさが影響して手を出せなかった人も多いはずだ

このスマホ電話simはMNPにかかる費用も比較的少額で済み、なおかつ全ての手続きをネット上で済ませられるため、お手軽にMNPが可能となる

そして何よりもスマホ電話SIMは「日本通信」との契約回線であるため、docomo・au・SoftBankへとMNPが可能な点が大きなメリットであろう

日本通信 bモバイル・スマホ電話SIM

 

今回はそんなスマホ電話simについて、MNPにかかる費用や維持費について解説していきたい

なおこの記事は2013年5月24日の規約変更にあわせて修正している。

購入費用と維持&MNP費用

 

2013年12月より、スマホ電話SIMの進化版として「スマホ電話SIM フリーData」と「携帯電話SIM」という新しいSIMパッケージが発売されている。

その影響で従来のスマホ電話SIMについては廃盤となっているようで、今後のMVNO型のMNP弾としては「スマホ電話SIM フリーData」か「携帯電話SIM」を使うという形になる。

どちらもMNP弾としてはこれまでのスマホ電話SIMと殆ど変わらない料金でMNPが可能なので心配をする必要はない。むしろ「スマホ電話SIM フリーData」では200kbpsながらもネット通信が定額で利用でき、「携帯電話SIM」では1,300円分の無料通話が利用可能ということで、これまでMNP弾としてしか利用価値のなかった回線が、かなり利用の幅が広がる改善をしてきている。

MNP弾として撃つまでの間、適当なdocomo端末に差して使えばネットを見たり、電話を数十分かけたりと役に立つように出来ているので、とても使い勝手の良い内容に変化している。

 

以下では「スマホ電話SIM フリーData」と「携帯電話SIM」をMNP弾として利用した場合の総費用を1ヶ月目に即転出した場合で計算してみた。

スマホ電話SIM フリーData 携帯電話SIM
契約事務手数料 3150円 3150円
基本料金 1638円~ 1354円~
契約解除料金 8400円 9450円
転出事務手数料 3150円 3150円
合計 16338円 17104円

 

一応最安でMNP出来るのは「スマホ電話SIM フリーData」ということになる。少しでも安くMNPしたい場合はこちらのSIMパッケージの購入をオススメしておきたい。Amazon上ではパッケージ価格が契約事務手数料の項目になる。

 

以下の内容は旧スマホ電話SIMのMNP費用である。一応歴史的資料として残しておくので、何かの参考にでも使ってみて欲しい。

 

利用期間1~5ヶ月目の場合

スマホ電話SIMは5月24日現在で5ヶ月未満の利用者に対して違約金として8400円を課している

そのため5ヶ月未満でMNPをしようとすると違約金がかかるので覚悟しておいて欲しい

5ヶ月未満でスマホ電話SIMを利用してMNPする維持費と費用は以下のとおりになる

 

契約事務手数料 3150円
プランS維持費 1290円~
データプラン定額980 980円
MNP予約番号発行手数料 3150円
違約金 8400円
合計 16970円~

 

このように1~5ヶ月目のMNPに要する費用は契約月にMNPする16970円が最安の費用となっている。2ヶ月目になるとここにプランSの維持費とデータプランの維持費がさらに2270円加わるので注意して欲しい

※別途ユニバーサル料として3円が毎月かかるものの、ここでは省かせてもらった

 

5ヶ月目以降

5ヶ月目以降になると、スマホ電話SIMの違約金8400円が免除される。

 

契約事務手数料 3150円
プランS維持費 1290円×5ヶ月
データプラン定額980 980円×5ヶ月
MNP予約番号発行手数料 3150円
合計 17650円~

 

違約金がなくなる5ヶ月目の場合17650円の費用が必要になってくる。

 
なお現在Amazonでは3150円の契約事務手数料分と同等のパッケージ価格が1000円ほど値下げされている。費用を節約したいという人はAmazon経由で購入した方がいいだろう。
スマホ電話SIM(Amazonパッケージ版)が値下げ中

 

開通手続き、及びMNP予約番号の発行は全てネット上のMY b-mobileで手続きが可能となっている

非常に安価かつプリペイド型のMNP弾と違いショップでの手続きが不要なため、余計な待ち時間や気まずさを回避できる点でも優秀な商品である

ぜひともこのスマホ電話SIMを活用してスマートフォンを安く購入して欲しい

 

 

注意点

スマホ電話SIMを利用する際の注意点をいくつか述べておきたい

スマホ電話SIMでMNPの予約番号を発行する場合、ネットからの発行になる

この時MNP予約番号発行を申し込んでから実際にMNP予約番号が手元に届くまでにタイムラグが発生する

最近では比較的早くなったものの、それでも1日~4日ほどの時間がかかり、土日などの休日を挟むと更に時間がかかる場合がある

そのため、突発的な案件に対しては事前に準備しておかないと対応できないのがスマホ電話SIMの弱点になる

オススメとしてはスマホ電話SIMを購入したらMNP案件がなくてもとりあえず予約番号を発行しておくことだ。MNP予約番号にかかる費用2100円は、実際に他社へとMNPした時にしかかからず、MNP予約番号発行はいくらしても無料だ(12月5日現在)

15日間で一旦予約番号の期限は切れてしまうため、うまく週末と月末に使えるよう発行日を考えて行なって欲しい

 

もう一つの注意点はスマホ電話SIMを登録の際にクレジットカードが必須という点だ

また登録時に免許証などを写真でアップロードする必要がある。またここで記入する住所を短縮するなどして、本人確認書類の住所と異なる記述内容になると開通ができないので、正確な内容で記入して欲しい

 

追記

当月解約・MNPについては他の通信キャリアの場合ブラックリスト入りが濃厚で、預託金を積むか契約拒否されるという扱いを受ける

日本通信に関してこのブラックリストと呼ばれるものは個人的な体験として無いものと思っているのだが(コメント欄に記載)、もしそうした扱いをされるのを避けたい人は数ヶ月寝かせるというやり方をとってほしい。今のところブラックリスト入りしたという経験も報告もないので線引き。

更に追記

コメント欄に以下のような貴重な体験とご報告がありましたのでご紹介を。

smakojiさん為になる記事ありがとうございます。
こちらを参考にさせて頂きmnp弾作成しました。他の訪問者の為にも追記していただいた方がより有益になりそうな結果をご報告させて頂きます。

全て2013.2.11時点で実体験済み
1.デビットカードでも登録ができる(公式サイトでは不可となっているが恐らくワンタイムデビットのことだと思われる)
2.デビットカードで登録した場合は性質上即座に口座から利用料金が引き落とされる。(MNP申請をした時点で違約金5250+事務手数料2100=7350引かれるので返金の面倒を避けたい場合は確実に期限以内にMNPすること)
3.本人確認書類をスキャンできる環境が自宅に無い場合はコンビニのコピー機にusbメモリを持参すればスキャンが可能(セブンイレブンで確認。1ページあたり30円)

以上、有益そうな物があれば追記して頂ければ幸いです。

VISAデビットカードですが、りそなVISAデビットカードは弾かれました。上の夢想歌様も
言っていらっしゃいますがスルガVISAデビットカードは登録可能でした。

ご参考になればと思います。

デビットカードが利用可能であること。またその際の注意点がわかりやすく解説されています。


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